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ポケモンGO|タマゴ孵化確率をレア度別に徹底比較!「力と極」シーズンまとめ

「力と極」シーズンも終わったところで各タマゴの比較結果を算出。

5月のまとめでも書いたが10kmタマゴは中身とレア度の変更が相次いだ為割愛する。

2km

総数229個

レア度1が約70%、レア度2が約30%そしてレア度5が約1%という結果になった。

レア度1・2はこんなもんだろうと思える妥当な数字だと思う。レア度5がまさに100個1個ぐらいの確立になってる。それ自体は別にいいのだが中身のメラルバが進化にアメ400個必要だしその割にはレイドでもpvpでも対して強くないので釣り合ってないと思う。

メラルバを強化するか中身を入れ替えてもいいんじゃないかと思う。

2kmタマゴレア度1排出率

2kmタマゴの中の更に同レア度の排出率は均等になっているのかのデータも出してみた。

レア度1はコアルヒー・コダック・ソーナノ・ミニーブの4種

大体おおよそ均等になっている。サンプル数が増えていけば25%に収束しそうな数字をしていることが読み取れる。

5kmタマゴ

総数140個

レア度1が約70%、レア度2が約30%そしてレア度5が約1%と2kmタマゴと大体同じような数字となった。

あとでまとめるが獲得確立の低い5kmタマゴの最高レアがあまり使い道のないメラルバなのはいまいちなのでは?と思う。

5kmタマゴレア度1排出率

サンプル数がおよそ100

2kmタマゴの結果をみるとサンプル数が増えれば25%に収束すると思われるが断言はできない。結果だけみるとマーイーカーが出やすくネッコアラが出にくかった。

km別入手率

サンプル数439

個人的にこの結果が一番予想外で全部均等なんだと思っていたが、約50%で2kmが出るようになっていて10kmが20%を若干下回る結果。

10kmタマゴは中身もレアだけどそもそも入手もレアだったたとは思わなかった。

まとめ

  • レア度1・2・5の順におおよそ70%30%1%ぐらい
  • 同レアの排出率はおおよそ同じくらい
  • 2・5・10kmの入手率は50%30%20%

シーズン毎の変更はいじるアナウンスはないし排出率入手率共に変わることはないと思うが個人的に引き続きデータを集めていこうと思う。

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ぺろり

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