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ポケモンGO|タマゴ孵化確率をレア度別に徹底比較!10km・5km・2km分析 「2025年4月」

前回の続きで4月分の集計

集計にはイベント期間のタマゴの中身が変わるものは除外している。

2kmタマゴ

まずは2kmタマゴ 

4月の総数は94個 3月に比べて約2倍のサンプル数

データとしての強度が上がったわけだが、パーセンテージとしてみるとさほど変わらない結果となった。

ただ最高レア5のメラルバはサンプル数が2倍になっても1体しか孵化しなかった。レア度1の70%と67.02% レア度5の2%と1.06%で数字以上の開きがある。

確率で言うとまさに100個に1個の割合になるのだろう。

5kmタマゴ

お次は5kmタマゴ

3月に比べてサンプル数が増えて、2kmタマゴと同じような数字になってきた。

サンプル数が50付近でそれなりの結果に収束するような傾向がみられる。

10kmタマゴ

最後に10kmタマゴ TVコラボイベント以降10kmタマゴの中身とレア度の構成が変更されてしまったのでそれ以前のデータで計算している。

具体的にはレア度が1と4しかなかったのだが新しくレア度2が増えてしまったため以前のデータと比較できなくなってしまった為である。

サンプル数は全く同じ数字となった。10kmタマゴはほんとにそもそもの入手確立が低い。

現状だとサンプル数が少なすぎてレア度4が一個多いだけで数値の変動が大きすぎていまいち参考にならない。

2km5kmはおおよその確立が判明

2か月分のデータを見るに2km5kmのレア度別確立はレア度1が約70%レア度2は約30%レア度5が約1%

この数字から大きく外れることはないと思われる。10kmタマゴのレア度4は大体10%ぐらいになるのではないかと予想できそうだ。

今現在新たなイベントが始まっておりまた10kmタマゴの中身とレア度が変わっているので5月もサンプル集めに手こずりそう。

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ぺろり

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