優待 投資

ジーフット最後の株主優待が到着|優待券の期限と保有株の今後を確認

ジーフットから株主優待券が届きました。
今回届いたのは、ASBeeなどで使える1,000円分の株主優待券です。
ただし、ジーフットの株主優待制度は終了が発表されており、今回が最後の優待となります。

この記事では、実際に届いたジーフットの株主優待券の内容、有効期限、使える店舗、優待廃止の内容、今後の注意点をまとめます。

この記事の結論

  • ジーフットの株主優待は今回が最後
  • 届いた優待券は1,000円分
  • 有効期限は2027年2月28日まで
  • 発行済みの優待券は期限内なら利用可能
  • ジーフット株主はイオン株を受け取るのではなく、金銭交付予定

ジーフットから最後の株主優待券が到着

2026年5月、ジーフットから株主優待券が届きました。
封筒の中には、株主優待制度終了のお知らせと、株主優待券が同封されていました。

ジーフットは、ASBee、ASBee fam.、ASBee KIDS、Greenboxなどを展開している靴の専門店です。
子どもの靴や普段使いの靴を買う機会がある家庭にとっては、使いやすい優待だったと思います。

子どもがいる家庭では靴は定期的に買い替えるため、ジーフットの優待券は使い道に困りにくい優待でした。
優待目的で保有していたので今回で最後になるのは残念です。

届いた株主優待券の内容

優待券は1,000円分

今回届いた株主優待券は、1,000円分の優待券です。
券面には「株主ご優待券 1,000円」と記載されています。

有効期限は、2027年2月28日までです。

使える店舗

優待券の券面を見ると、ASBee、ASBee fam.、ASBee KIDS、Greenboxなどで利用できるようです。
イオンモールやイオン内に入っている靴売り場で見かけることが多い店舗なので、近くに店舗がある方は使いやすいと思います。

利用条件

優待券には、1回の買い物金額が1,000円(税込)以上の場合に、1,000円ごとに1枚利用できる旨が記載されています。
つまり、1,000円未満の買い物では使えない点には注意が必要です。

靴だけでなく、靴下や中敷き、シューケア用品などを組み合わせれば、無駄なく使いやすそうです。

ジーフットの株主優待は終了へ

ジーフットは、株主優待制度の廃止を発表しています。
公式IRでは、2026年8月31日を基準日とする株主優待から制度を廃止すると案内されています。
そのため、2026年2月末時点の株主に送られる今回の優待が、最後の株主優待になります。

なお、今回届いた株主優待券の有効期限は2027年2月末日までで、発行済みの優待券については有効期限内で引き続き利用可能とされています。

ジーフット株を保有している人の株はどうなる?

ジーフットの株主優待は今回で最後になりますが、気になるのが「保有しているジーフット株はどうなるのか」という点です。

公式FAQによると、株式併合が実行された場合、イオン以外の株主が保有するジーフット株は端数株式となり、イオン株式会社が買い取る予定とされています。
そのため、ジーフット株主がイオン株を受け取るわけではなく、端数株式相当分の代金を金銭で受け取る形になる予定です。

項目内容
上場廃止予定日2026年6月23日
売買最終予定日2026年6月22日
株式併合の効力発生日2026年6月25日
保有株の扱いイオン以外の株主の株式は端数株式になる予定
受け取るものイオン株ではなく、端数株式相当分の金銭
交付予定時期2026年10月上旬ごろ
交付予定額1株あたり300円を乗じた金額に相当する金銭

ジーフット公式FAQでは、上場廃止予定日は2026年6月23日、売買は2026年6月22日までの予定とされています。また、金銭交付は2026年10月上旬ごろで、2026年6月24日の最終株主名簿上の株式数に対し、1株あたり300円を乗じた金額に相当する金銭が交付される予定と説明されています。

実際の受取金額や税金の扱いは、保有株数や取得価格によって変わるため、証券会社からの案内や公式資料を確認する必要があります。

なぜジーフットの株主優待は廃止されるのか

優待廃止の背景には、ジーフットの非公開化があります。
ジーフットは、親会社であるイオンのみを株主とするための手続きを進めており、その一環として株主優待制度も廃止されることになりました。

公式開示では、イオンのみを株主とし、ジーフット株式を非公開化するための手続きとして、株式併合に関する議案を株主総会に付議すると説明されています。

簡単にいうと、ジーフットは今後、一般株主が保有する上場会社ではなく、イオンの完全子会社に近い形へ移行していく流れです。
そのため、個人株主向けの優待制度も終了する、ということになります。

ジーフット優待券はいつまで使える?

今回届いたジーフットの株主優待券は、2027年2月28日まで利用できます。

株主優待制度自体は終了しますが、すでに発行された優待券は有効期限内であれば利用可能です。
そのため、手元にジーフットの優待券がある方は、期限内に忘れず使い切りましょう。

特に、2027年2月末までと期限が長めなので、後回しにして忘れてしまう可能性があります。
靴の買い替え予定がある方は、早めに使う予定を立てておくのがよさそうです。

わが家の使い道候補

わが家では、子どもの靴の買い替えに使う予定です。
子どもの靴はサイズアウトが早く、定期的に買い替えが必要なので、1,000円分でもかなり助かります。

ほかにも、以下のような使い方が考えられます。

・子どものスニーカー購入
・通学靴、上履きの購入
・普段履きのスニーカー購入
・靴下や中敷きとの組み合わせ
・シューケア用品の購入

1,000円ごとに1枚使えるタイプなので、無理に高い靴を買うよりも、もともと買う予定だった靴に充てるのが一番よさそうです。

ジーフット優待終了で感じたこと

ジーフットの株主優待は、靴を買う家庭にとって実用性の高い優待でした。
特に、子どもがいる家庭では靴の買い替え頻度が高いため、ASBeeやGreenboxで使える優待券はありがたい存在だったと思います。

一方で、今回のように株主優待は突然終了することがあります。
優待目的で投資している場合でも、企業の業績、親会社との関係、上場維持の可能性などは確認しておく必要があると感じました。

優待利回りだけを見て投資すると、優待廃止や上場廃止のリスクを見落としやすくなります。
今回のジーフットは、優待投資のメリットとリスクを改めて考えるきっかけになりました。

まとめ|ジーフットの株主優待は今回で最後

ジーフットから、最後の株主優待券が届きました。
今回届いた優待券は1,000円分で、有効期限は2027年2月28日までです。

株主優待制度は終了しますが、発行済みの優待券は有効期限内で利用できます。
ASBeeやGreenboxなどを利用する予定がある方は、忘れないうちに使い切りたいですね。

実用性のある優待だっただけに終了は残念ですが、今回の優待券は最後までありがたく使わせてもらおうと思います。

  • この記事を書いた人

ぺろり

2020年から高配当株投資を開始
2026年現在1年で税引き後100万ほど
実績・体験を元に情報発信しています

-優待, 投資