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【2025年最新】配当管理アプリ3強を徹底比較!「配当管理」vs「配当キング」vs新星「ハイトン」

2025年6月30日

以前、配当管理アプリの二大巨頭である「配当管理」と「配当キング」の比較記事を書きましたが、新たに**「ハイトン」**というアプリが登場したので、早速使ってみました。

現在、私はこの3つのアプリを併用しています。実際に使い込むことで見えてきた、それぞれの**「良い点」「悪い点」、そして最終的に「どれが一番おすすめなのか」を徹底解説します。

これから高配当株投資を加速させたい方は、ぜひアプリ選びの参考にしてください。

アプリ情報

リリース日・ダウンロード数をストアから見てみる。

リリース日ダウンロード数
配当管理2020/9100,000+
配当キング2024/310,000+
ハイトン2024/111,000+

先駆者である「配当管理」がリリースされてから、後発の2つが出るまで約4年の空白期間があります。新NISAの普及で高配当株投資への関心が高まり、アプリ開発の需要も増えたことが背景にあるのでしょう。

私が投資管理を始めた頃は「配当管理」一択でしたが、それ以前はExcelで管理していました(今でもExcelは併用していますが)。 ダウンロード数を見ると、「配当管理」が圧倒的シェアを誇り、リリース順通りの人気差(約10倍差)となっています。

機能面の差はほぼ無し?

結論から言うと、「配当金を管理・可視化する」という目的においては、機能面での大きな差はありません。

どのアプリも、保有株を入力すればグラフ化され、年間配当金が一目でわかるようになります。デザイン(配色・配置)の違いこそあれど、基本的なゴールは同じだからです。

しかし、「便利機能」や「使い勝手」には個性が出ます。ここからは、それぞれの独自機能と不満点を深掘りしていきます。

「配当管理」:原点にして至高のシンプル

【メリット】シンプルで使いやすい

リリース当初から「必要な機能だけを搭載し、余計な色気を出さない」姿勢を貫いています。 機能が絞り込まれている分、画面がスッキリしており、直感的に操作できます。後発アプリが様々な機能を追加する中、このシンプルさを維持していること自体が、最大の差別化になっています。

【デメリット】

1.強制全画面広告のストレス

一定時間使用していると、前触れなく全画面広告が表示されます。発生条件が不明確なため、作業中に突然画面が切り替わるのはかなりのストレスです。 アプリを再起動すれば消えますが、他2つのアプリにはない仕様のため、明確なマイナス点と言えます。

2.ほぼ使えない「資産推移」

独自機能として「資産推移チャート」がありますが、無料版では「過去1週間分」しか見られません。 月額280円の課金をすれば期間を延ばせますが、広告非表示などの特典を含めても、この機能のためだけに課金するのはコストパフォーマンスが良いとは言えません。

「配当キング」:差別化とモチベーション維持

【メリット】

1. 親しみやすいデザイン

「キング」の名の通り、可愛らしい王様のキャラクターが登場し、全体的にポップなデザインです。「配当管理」が簡素すぎると感じる人には刺さる見た目になっています。

2. 充実したニュース機能

市場ニュースや個別銘柄の分析記事が読めます。これが無料とは思えないボリュームで、詳細なレポート等は投資判断の参考になります。 記事閲覧にはポイントが必要ですが、自然回復分(1時間10pt)だけで1日20記事以上読めるため、無課金でも十分実用的です。

3.目標設定機能(★イチオシ)

最近実装された機能で、「目標年間配当金額」と「達成期限」を設定できます。 高配当株投資は長期戦です。進捗が「見える化」されることは、モチベーション維持に非常に効果的です。個人的に最も評価している機能です。

【デメリット】

Androidの「戻るボタン」問題

機種による可能性がありますが)Android端末の「戻るボタン」を押した際、挙動がおかしくなる、または意図した画面に戻れないことがあります。 ブラウザや他のアプリと同じ感覚で操作できないため、「痒い所に手が届かない」もどかしさを感じることがあります。

「ハイトン」:2つの融合と独自性

【メリット】

1.シンプルかつ可愛いデザイン

3つの中で最も新しいアプリだけあり、先行2アプリの良いとこ取りをしています。 「配当管理」並みのシンプル設計に、「配当キング」のような柔らかいキャラ(豚のハイトン)を組み合わせた、バランスの良いデザインです。

2.独自の「ツリー表示」機能

これがハイトンの真骨頂です。 他アプリにはない「ツリーマップ表示」が可能で、セクター別や景気敏感株別の比率を直感的に把握できます。 分散投資をする上で、「どのセクターに偏っているか」が視覚的にわかるのは非常に便利です。

【デメリット】

広告の位置が独特で邪魔

他アプリは画面最下部にバナー広告があるのが一般的ですが、ハイトンは保有銘柄リストの合間に広告が挟まれます。 スクロール中に誤ってタップしてしまうことがあり、操作性を損ねている点が残念です

【結論】おすすめはどれ?

配当管理配当キングハイトン
機能性シンプル多彩シンプル
操作性機種による△
デザインシンプルかわいいかわいい
課金月280円
必要なし
月360円
中身を見てほしい人はしてもいい
だがおすすめはしない
月280円
必要なし

個人的なおすすめは「配当キング」

正直、どのアプリを使っても「配当金管理」という目的は達成できますし、データ入力の手間も大差ありません。

しかし、あえて1つ選ぶなら「配当キング」をおすすめします。 理由は、やはり「目標設定機能」です。投資を継続する上で「モチベーション維持」は最も重要な要素であり、それをアプリがサポートしてくれるのは大きなメリットだからです。

まずは3つともインストールしてみて、直感的に気に入ったものをメインにするのが良いでしょう。

ハイトン

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配当管理

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ぺろり

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