先週、「配当管理」アプリにアップデートが入り、使い勝手が一気に向上しました。
これまで他の配当管理アプリに劣っていた部分が大きく改善され、まさに“いいとこ取り”の進化を遂げた印象です。
今回は、具体的な変更点を解説します。
■ 配当の増減配情報が追加

保有銘柄・登録銘柄・全銘柄それぞれで、増配・減配の情報が表示されるようになりました。
さらに、
・保有株数ベースで年間配当がいくら増減するか
・増減率は何%か
まで一目で確認できます。
年間配当の増減額が可視化されたことで、投資成果がより実感しやすくなり、モチベーション維持にもつながる良いアップデートです。

競合アプリの「ハイトン」には以前から実装されていた機能ですが、あちらは年間配当の増減額までは表示されません。後発ならではのプラス要素を追加してきた形です。
■ 目標利回りアラート機能

設定した利回りに到達すると通知してくれる機能も追加されました。
私の場合、購入候補銘柄がかなり多く、定期的にチェックするのに時間がかかっていました。
この機能により、
・チャンスを逃さない
・銘柄監視の手間が減る
投資判断を機械的にサポートしてくれる、実用性の高い機能です。
■ 「ハイトン」に寄せてきた印象
今回追加された機能は、どちらも「ハイトン」が先行して実装していたものです。
そのため、明らかに競合アプリを意識したアップデートと言えるでしょう。
デザイン面も改善され、以前のシンプルすぎる配色から、視認性の高いものへと変更されました。
これまで配当管理アプリ3種の中では、「配当管理」は機能・デザインともにやや見劣りしていました。
しかし今回のアップデートにより、他アプリと肩を並べるレベルまで進化したと感じます。
ユーザーとしては、競争によってサービスがどんどん改善されていくのは歓迎すべきことです。
今後のさらなる進化にも期待したいところです。


