2026年10月に受け取った配当金・分配金は、税引後63,416円でした。前年10月の51,956円から11,460円増え、前年同月比は22.1%増です。
1〜10月の累計は816,502円。今月はARCCとアルトリアに加え、日本駐車場開発からの9,000円の入金がありました。この記事では、銘柄別の内訳と前年との差を振り返ります。
10月の配当実績|15件・13銘柄から63,416円
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 2026年10月の税引後配当 | 63,416円 |
| 2025年10月の税引後配当 | 51,956円 |
| 前年同月からの増減額 | +11,460円 |
| 前年同月比 | +22.1% |
| 入金件数 | 15件 |
| 入金銘柄数 | 13銘柄 |
| 2026年1〜10月累計 | 816,502円 |
金額は税引後の円換算額です。証券口座への入金日で月を分け、外貨で受け取った配当は入金日の固定為替レートで円換算しています。同じ銘柄でも証券会社や口座が異なる入金は別件として数え、下の銘柄別一覧では合算しました。
銘柄別ではARCCが首位、MOと合わせて43.1%
| 銘柄 | 税引後受取額 | 構成比 |
|---|---|---|
| ARCC | 14,128円 | 22.3% |
| アルトリア(MO) | 13,187円 | 20.8% |
| 日本駐車場開発(2353) | 9,000円 | 14.2% |
| JEPQ | 8,485円 | 13.4% |
| コカ・コーラ(KO) | 4,186円 | 6.6% |
| フィリップ・モリス(PM) | 3,465円 | 5.5% |
| 上場新興国債券(1566) | 1,989円 | 3.1% |
| HDV | 1,939円 | 3.1% |
| 上場豪州リート(1555) | 1,913円 | 3.0% |
| イオン(8267) | 1,794円 | 2.8% |
| VIG | 1,581円 | 2.5% |
| BCE | 1,071円 | 1.7% |
| ダブルエー(7683) | 678円 | 1.1% |
| 合計 | 63,416円 | 100.0% |

※各銘柄の構成比は小数第1位で四捨五入しているため、表示上の合計は100.0%にならない場合があります。
最も多かったのはARCCの14,128円で、全体の22.3%でした。次いでアルトリアが13,187円、日本駐車場開発が9,000円です。
ARCCとアルトリアの2銘柄で月間入金の43.1%、上位3銘柄では57.3%を占めました。これは今月の配当収入の集中度であり、保有資産全体の構成比とは異なります。
前年より11,460円増加|日本駐車場開発とJEPQの入金が増えた

主な銘柄の前年同月比較です。増減額は、税引後の円換算入金額の差を示しています。
| 銘柄・区分 | 2025年10月 | 2026年10月 | 増減額 |
|---|---|---|---|
| 日本駐車場開発 | 0円 | 9,000円 | +9,000円 |
| JEPQ | 5,238円 | 8,485円 | +3,247円 |
| HDV | 0円 | 1,939円 | +1,939円 |
| BCE | 0円 | 1,071円 | +1,071円 |
| ARCC | 13,241円 | 14,128円 | +887円 |
| アルトリア | 19,411円 | 13,187円 | −6,224円 |
| その他の銘柄合計 | 14,066円 | 15,606円 | +1,540円 |
| 合計 | 51,956円 | 63,416円 | +11,460円 |
日本駐車場開発は前年10月に入金がなく、今年は9,000円でした。JEPQも前年より3,247円多く、月全体の受取額を押し上げています。
一方、アルトリアの入金額は前年より6,224円減りました。全体では増加していても、銘柄ごとに見ると動きは異なります。
ここでの「入金額の増減」は、企業が発表する1株当たり配当の増配・減配とは区別して見る必要があります。また、前年10月の入金が0円の銘柄も、配当そのものがなかったことを意味するものではありません。
米国株・ETFが75.8%|国内上場商品からも15,374円
| 区分 | 税引後受取額 | 構成比 |
|---|---|---|
| 米国株・米国上場ETF等 | 48,042円 | 75.8% |
| 国内株・国内上場ETF等 | 15,374円 | 24.2% |
| 合計 | 63,416円 | 100.0% |
米国株・ETF等が入金の中心でした。国内上場商品では、日本駐車場開発、イオン、ダブルエーのほか、上場豪州リートと上場新興国債券からも分配金を受け取りました。
上場豪州リートと上場新興国債券は国内に上場する商品ですが、投資対象は海外です。この区分は上場市場・商品の区分による整理で、投資先の地域をそのまま示すものではありません。
口座別では特定口座が49,207円
| 口座区分 | 税引後受取額 | 構成比 |
|---|---|---|
| 特定口座 | 49,207円 | 77.6% |
| NISA成長投資枠 | 10,071円 | 15.9% |
| 旧NISA | 4,138円 | 6.5% |
| 合計 | 63,416円 | 100.0% |
NISA成長投資枠では、日本駐車場開発9,000円とBCE1,071円が入金しました。旧NISAは、フィリップ・モリス3,465円とHDV673円です。
証券会社別では、SBI証券が27,714円、楽天証券が35,702円でした。
1〜10月累計は816,502円|年間100万円への進捗81.7%
| 月 | 税引後受取額 |
|---|---|
| 1月 | 38,853円 |
| 2月 | 83,000円 |
| 3月 | 101,379円 |
| 4月 | 40,098円 |
| 5月 | 97,592円 |
| 6月 | 123,025円 |
| 7月 | 49,302円 |
| 8月 | 91,178円 |
| 9月 | 128,659円 |
| 10月 | 63,416円 |
| 1〜10月累計 | 816,502円 |
前年の1〜10月累計618,827円に対し、今年は197,675円多く、前年同期比31.9%増となりました。
年間の税引後配当目標100万円に対する進捗は81.7%、目標までの残額は183,498円です。これは入金済みの実績で、今後の受取予定額を含んでいません。
前月の内訳は、2026年9月の配当実績にまとめています。
今月の振り返り|合計額と銘柄ごとの差を一緒に見る
10月は、アルトリアの受取額が前年を下回る一方、日本駐車場開発やJEPQなどの入金が増え、月全体では22.1%増となりました。
今回の実績から確認できるのは、月間合計の増加と、すべての保有銘柄の入金増加は同じではないという点です。合計額に加えて銘柄別の前年差を見ると、どの入金が変化したのか分かります。
また、ARCCとアルトリアだけで今月の入金の43.1%を占めました。配当収入の偏りを確認する際は、月単位の構成比と、年間の受取実績や保有資産の構成比を分けて見ることが大切です。
本記事は、個人の投資実績と判断を記録したもので、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。
