配当金実績の集計ルール|税引後・入金日基準で記録する方法

このページは、当ブログで毎月公開している配当金実績記事の集計ルールと前提をまとめたものです。月次の記事では数字と判断に集中し、共通のルールはこのページに集約しています。各月の実績記事から迷わず参照できるよう、固定の記録として管理します。

このページでわかること

  • 配当金をどのデータから、どの基準で集計しているか
  • 対象の証券会社・口座区分の内訳
  • 米国株配当の為替換算と、数値を訂正する場合の方針
  • 予想配当額を記事に書かない理由

集計データの出どころ

配当金の数値は、すべてSBI証券・楽天証券の実際の入金データをもとにしています。証券口座の入出金履歴を資産管理シートに転記し、シート上で確定した表示値だけを記事に使います。

予想配当や理論値からの逆算は行いません。記事に載る金額は、口座に実際に入金された税引後の受取額のみです。

集計基準|入金日基準・税引後・1円単位

項目ルール
計上基準入金日基準(権利確定日ではなく、口座に入金された日の属する月に計上)
金額税引後の受取額。国内源泉税・米国源泉税を差し引いた実際の手取り額
単位各入金行を1円単位で合計。四捨五入による丸めは合計後に行わない
対象国内株式・米国株式・ETFの配当および分配金

入金日基準のため、同じ銘柄でも年によって計上月がずれることがあります。月次の前年比較で大きな増減が出た場合は、入金月のずれが原因かどうかを記事内で確認するようにしています。

対象の証券会社と口座区分

区分内訳
証券会社SBI証券・楽天証券の2社
口座特定口座/旧NISA/新NISA(成長投資枠)
市場国内株式/米国株式

月次記事では、この3つの切り口(証券会社別・口座別・市場別)で内訳を掲載しています。NISA口座分は源泉徴収がないため、同じ配当でも手取り額が変わります。非課税枠の効果を確認する目的で、口座別の内訳を毎月記録しています。

米国株配当の為替換算

米国株・海外ETFの配当は、証券会社が円貨で入金した金額、または入金時点の為替レートで円換算した金額を使用します。為替レートの参照タイミングにより、後日再計算すると数円〜数十円単位で数値が動くことがあります。

このため、記事の数値は確認日時点の値で固定し、記事内に確認日を明記しています。後から再計算して差が見つかった場合の扱いは、次の訂正方針に従います。

数値を訂正する場合の方針

  • 誤りが見つかった場合は、該当記事の冒頭に訂正のお知らせを掲載し、訂正前後の数値と理由を明記します
  • 訂正は元の記事を上書きせず、変更内容がわかる形で残します
  • 累計値に影響する場合は、累計記録の記事にも同じ訂正を反映します

実際の入金データを扱っている以上、為替換算差や入金月の混同による訂正は起こり得ます。誤りを隠さず記録に残すことも、実績公開ブログの役割だと考えています。

予想配当額を書かない理由

当ブログでは、将来の受取予想額を記事に掲載していません。理由は次の3つです。

  • 減配・増配により予想は変わるため、確定値と混ざると記録の信頼性が下がる
  • 為替次第で円ベースの金額が大きく動く
  • 実績の記録というブログの目的に、予想値は必要ないため

免責事項

当ブログの配当金実績記事は、筆者個人の投資記録です。特定銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。記載内容は各記事の作成時点・確認日時点の情報に基づくものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。投資判断は、ご自身のリスク許容度や資産状況を踏まえ、最新の公式情報を確認したうえで行ってください。

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  • この記事を書いた人

ぺろり

地方在住の35歳会社員。妻と子どもの3人家族、住宅ローンあり、車2台必須の家計で高配当株投資を継続中。2025年の税引後年間配当は790,742円、2021年から2026年6月までの税引後受取配当は累計3,210,166円です。SBI証券・楽天証券の実入金データをもとに、毎月の配当実績、株主優待、配当管理アプリ、新NISAを実体験ベースで記録しています。