高配当株を買う・買い増す・見送る・売るときに、私が実際に確認する項目をまとめます。家計の余裕資金と長期保有を優先し、利回りだけで決めません。
購入条件
- 配当方針と過去の減配・無配を確認できる
- 利益だけでなく営業CF、自己資本、借入、配当性向を確認できる
- 事業内容を自分の言葉で説明できる
- 住宅ローン・生活費・車2台の維持費を確保した後の余裕資金で買える
配当利回りが高くても買わない条件
- 一時的な株価下落だけで高利回りになっている
- 営業CFが弱く、借入や資産売却で配当を維持している
- 減配リスクを説明できない
- 同じ業種や高利回り銘柄へ偏る買い増しになる
1銘柄・業種の上限
現在は固定の割合上限を設けていません。これは未整備のルールとして明記します。新規買付前に資産管理シートで評価額と配当寄与の上位を確認し、すでに上位の銘柄・業種は、買い増す理由と減配時の影響を説明できない限り追加しません。
減配・売却条件
- 減配だけで即売却せず、原因、CF、財務、回復可能性を確認
- 投資前提が崩れ、配当回復の根拠がない場合は売却を検討
- 粉飾、重大なガバナンス問題、長期的な事業悪化は保有継続を見直す
- 優待廃止だけで決めず、配当と事業価値を含めて再評価
NISA・買い増し
- NISAは長期保有しやすく、財務と配当継続性を確認できる銘柄を優先
- 含み損だけを理由にナンピンしない
- 決算と配当方針を再確認し、当初の理由が維持されている時だけ買い増す
見直し頻度
月次配当記事を作る時に入金と集中を確認し、各社の決算・配当方針変更・優待変更が出た時に個別判断を見直します。年末には年間配当と累計を再集計します。
投資助言ではありません
このルールは運営者本人の家計とリスク許容度に基づくものです。読者に同じ売買を勧めるものではありません。