株主優待

ジャパンクラフト株主優待3,000円を使ってみた|ひよこキットは約3時間で完成

前回作ったペンギンと今回作ったひよこのぬいぐるみ

ジャパンクラフトホールディングス(7135)の株主優待券1,000円分を3枚使い、今回はひよこのぬいぐるみキットと、子どもが好きなちいかわの工作商品を購入しました。

前回作ったペンギンは約4時間半かかりましたが、今回のひよこは約3時間で完成。早くできた最大の理由は、キットに表示された「つくりやすさ」が最も簡単なレベルで、生地もほぼ一色だったことです。

この記事でわかること

  • 優待券3,000円分で購入した商品の内訳
  • ひよこキットが約3時間で完成した理由
  • 前回のペンギンとの作りやすさ・耐久性の違い
  • 2026年8月10日発表の優待変更と、今の保有方針

優待券3,000円分で購入したもの

今回使ったのは、券面額1,000円の株主優待券3枚です。購入した商品の合計は2,970円でした。

購入品単価数量金額
ことりのぬいぐるみキット「ひよこ」1,650円1点1,650円
ちいかわ マジックねんど660円2点1,320円
合計―3点2,970円

ひよこのぬいぐるみキットを作ってみた

ことりのぬいぐるみキット「ひよこ」のパッケージ
つくりやすさは最低レベルで、制作時間の目安は約3時間と表示されていました。

今回選んだのは、カット済みの生地が入った「ことりのぬいぐるみキット ひよこ」です。自分で作り、完成までにかかった時間は約3時間でした。

パッケージの制作時間の目安も約3時間だったので、ほぼ目安どおりです。前回のペンギンより1時間半ほど早く完成しました。

ジャパンクラフトの優待券で購入したひよこのぬいぐるみ完成品
ひよこのぬいぐるみは約3時間で完成しました。

早くできた最大の理由は難易度と生地の色

今回早くできた最大の理由は、キットに書かれた「つくりやすさ」が最も簡単なレベルだったことです。前回のペンギンは色の違う生地を組み合わせる工程がありましたが、ひよこはほぼ一色。どのパーツを縫っているのか迷いにくく、作業を進めやすく感じました。

手芸に慣れたから早くなった面もあるかもしれません。ただ、今回の体感では、難易度表示と生地のシンプルさの影響が最も大きかったです。

前回のペンギンと比較|4.5時間から3時間へ

前回は約1,500円のペンギンの手芸キットを購入し、約4時間半で完成させました。15年以上ぶりの裁縫で説明書の用語に迷いながらも、最後まで作れたことがうれしく、「次の優待でも別のキットを作りたい」と思えた体験でした。

前回の詳しい様子は、ジャパンクラフトHDの株主優待でペンギンの手芸キットを作った記録にまとめています。

比較項目前回:ペンギン今回:ひよこ
制作時間約4.5時間約3時間
生地の色複数色ほぼ一色
作りやすさ初心者には迷う部分あり最低レベル表示で進めやすい
使用後子どもが今も遊んでいる耐久性は未確認
前回の株主優待で作ったペンギンのぬいぐるみ正面
前回作ったペンギン。今も子どもが遊んでいます。

ペンギンのほつれを見て、店員さんに縫い方を相談

前回作ったペンギンは、今でも子どもが遊んでいます。長く遊んでくれているのはうれしい一方、背面の縫い目は少しずつほつれてきました。

子どもが遊んで縫い目がほつれてきたペンギンの背面
遊び続けるうちに背面の縫い目がほつれてきました。

そこで今回のキットを買うとき、店員さんに縫い方を相談しました。教えてもらったことを意識して縫ったため、今のところは前回より強度が増したように感じます。

ただし、ひよこは完成したばかりです。実際に子どもが遊び続けたときの耐久性はまだ確認できていないので、「丈夫になった」とまでは断定できません。今後ほつれ方に違いが出るか見ていきます。

余った金額に合わせて、ちいかわの工作商品を2つ購入

子どもが選んだちいかわのマジックねんど2種類
優待券の残りに合わせて、子どもが好きなちいかわのマジックねんどを2つ選びました。

ひよこキットだけでは優待券3,000円分に届かなかったため、店内を見て回り、子どもが好きなちいかわの「マジックねんど」を2つ選びました。1つ660円で、2つ合わせて1,320円です。

手芸用品だけでなく、子どもが気軽に遊べる工作商品も一緒に選べたのはよかった点です。私がぬいぐるみを作る楽しさと、子どもが商品を選ぶ楽しさの両方があり、家族で使いやすい優待だと改めて感じました。

2026年8月10日発表の優待変更はどう影響する?

ジャパンクラフトHDは2026年8月10日、株主優待制度の変更を発表しました。会社の公式資料では、2026年12月31日基準分から、優待券1枚の額面を1,000円から500円へ変更し、税込1,000円の買い物ごとに500円券1枚を利用できる条件にするとしています。

保有株数ごとの金額も見直されます。特に少数株主への優待額が大きく減るため、私は体験として「改悪」と受け止めました。ただし、1,000株以上では金額が維持または一部増える区分もあり、すべての株主にとって一律の減額ではありません。

変更内容の一覧は、【2026年改悪】ジャパンクラフト株主優待はどう変わる?で整理しています。制度の根拠は、会社の株主優待制度の変更に関する公式IR(PDF)をご確認ください。

優待改悪で売却を迷ったが、今は保有を継続

優待変更を知ったときは、株を売却するか迷いました。少数株主にとって優待額が大きく減り、これまでと同じような買い物はしにくくなるからです。

それでも、前回のペンギンに続いて今回のひよこも作る過程が楽しく、完成品を子どもが喜んでくれました。金額だけでは測れない体験があったため、現時点では売却せず、保有を続けようと考えています。

ただし、「ぬいぐるみ作りが楽しい」という理由だけで投資判断を固定するつもりはありません。今後の業績、財務状況、配当、優待制度の継続性も確認し、総合的に判断します。

まとめ

  • 優待券は1,000円×3枚を使用
  • ひよこキット1,650円、ちいかわマジックねんど660円×2点で合計2,970円
  • ひよこは約3時間で完成し、前回のペンギンより約1.5時間短かった
  • 早くできた最大の理由は、難易度が最低レベルで生地がほぼ一色だったこと
  • 店員さんに縫い方を相談し、前回より強度が増した感覚はあるが、耐久性は未確認
  • 優待変更は残念だが、作る楽しさと子どもの喜びから今は保有継続

今回も優待が、新しいものを作るきっかけになりました。制度は縮小されますが、実際に使った満足度と投資としての評価は分けて、これからも記録していきます。

公式情報・確認日

制度情報は2026年10月17日時点で確認しています。株主優待は今後も変更・廃止される場合があります。最新の公式情報をご確認のうえ、最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

この記事の前提

本記事は、筆者が実際に行っている高配当株投資、配当金管理、株主優待利用の記録をもとに作成しています。記事内の数値や見解は、公開日または最終更新日時点の情報です。

出典・確認日

配当金や保有状況は、証券口座の入金履歴、資産管理シート、企業IR・公式資料などを確認して整理しています。確認日:2026年10月17日

投資助言ではありません

本記事は特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は、ご自身のリスク許容度や資産状況を踏まえて行ってください。

運営者や情報の扱い方については、運営者情報、編集方針・情報の出典、プライバシーポリシー、お問い合わせをご確認ください。

  • この記事を書いた人

ぺろり

地方在住の35歳会社員。妻と子どもの3人家族、住宅ローンあり、車2台必須の家計で高配当株投資を継続中。2025年の税引後年間配当は790,742円、2021年から2026年6月までの税引後受取配当は累計3,210,166円です。SBI証券・楽天証券の実入金データをもとに、毎月の配当実績、株主優待、配当管理アプリ、新NISAを実体験ベースで記録しています。

-株主優待
-,