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【2026年7月の売買】5銘柄を約114.6万円買付|ヒューリック・JEPQなど

2026年7月に5銘柄を6約定、約114.6万円買い付け、NISA比率88.1%だった売買まとめ

2026年7月は、ヒューリック、タカキュー、ゴールドウイン、JEPQ、日本駐車場開発の5銘柄を買い付けました。売却はありません。

国内株の買付額は1,048,550円、JEPQは手数料・税金込みで592.31ドルです。取引明細に記載された1ドル=164.06円で参考換算すると97,174円となり、買付総額は約1,145,724円でした。

今回の買付では、配当利回りや財務状態だけでなく、株式売出し後の株価回復への期待、家族で優待を使った体験、手元にある米ドルの再投資、那須旅行で感じた優待の使いやすさも判断材料になりました。本記事では、実際の購入理由と公式情報から確認できる特徴、買付後に注意したいリスクを分けて整理します。

この記事でわかること

  • 2026年7月に買った5銘柄と6約定の明細
  • 国内株とJEPQを合わせた買付総額
  • NISA成長投資枠と特定口座の使い分け
  • 5銘柄を実際に買った理由
  • 各銘柄の公式情報から確認できる特徴
  • 買付後に確認したい集中リスクと優待条件

2026年7月は5銘柄を買付、売却はなし

7月の売買は5銘柄・6約定で、すべて買付でした。日本駐車場開発は同日・同単価で100株と900株に分かれて約定しています。

約定日銘柄口座数量単価支払額
7月2日ヒューリック(3003)NISA成長投資枠300株1,704.5円511,350円
7月6日タカキュー(8166)特定口座500株79円39,500円
7月7日ゴールドウイン(8111)NISA成長投資枠100株2,300円230,000円
7月24日JEPQ特定口座10口58.94ドル592.31ドル
7月29日日本駐車場開発(2353)NISA成長投資枠100株267.7円26,770円
7月29日日本駐車場開発(2353)NISA成長投資枠900株267.7円240,930円

JEPQの592.31ドルには、約定代金589.40ドル、手数料2.65ドル、税金0.26ドルが含まれます。実際の決済通貨は米ドルであり、97,174円は取引明細の為替レートによる参考換算額です。

2026年7月に5銘柄を6約定、約114.6万円買い付け、NISA比率88.1%だった売買まとめ
7月は売却せず、買付総額の88.1%をNISA成長投資枠で投資しました。

買付総額の内訳

区分買付額構成比
NISA成長投資枠1,009,050円88.1%
特定口座136,674円相当11.9%
合計1,145,724円相当100.0%

特定口座の金額には、JEPQの592.31ドルを1ドル=164.06円で換算した97,174円を含めています。

銘柄別ではヒューリックが全体の44.6%を占め、次いで日本駐車場開発23.4%、ゴールドウイン20.1%、JEPQ8.5%、タカキュー3.4%でした。7月はNISA成長投資枠の利用比率が高く、買付金額もヒューリックに集中しています。

2026年7月の銘柄別買付額でヒューリック511,350円が最大だった横棒グラフ
ヒューリックが買付総額の44.6%を占め、7月の買付は一銘柄への集中が見られました。

買付銘柄ごとの確認

ヒューリックを300株、NISA成長投資枠で買付

ヒューリックは7月2日に300株を1株1,704.5円で買い付け、支払額は511,350円でした。7月の買付総額の44.6%を占める最大の取引です。

公式情報では、12月31日の基準日に同一株主番号で2年以上継続して300株以上を保有すると、6,000円相当の株主優待が対象になります。また、2026~2036年の中長期経営計画では、2029年にかけて配当性向を段階的に45%へ引き上げる目標が示されています。

私が買付を決めたきっかけは、海外市場における株式売出しです。売出価格が1株1,650円に決まった後、短期的な需給悪化が落ち着けば株価はある程度元の水準へ戻ると予想し、1株1,704.5円で300株を買いました。将来の株価回復は保証されないため、これはあくまで購入時点での私の見通しです。

今回の300株買付は結果として優待基準とも一致します。ただし、優待には2年以上の継続保有条件があるため、同一株主番号を維持できるかを確認しながら保有します。

タカキューを500株、特定口座で買付

タカキューは7月6日に500株を1株79円で買い付け、支払額は39,500円でした。

公式サイトによると、2026年2月末から株主優待制度が拡充され、500株以上1,000株未満では6,000円分の優待券が対象です。5年以上継続保有すると1,000円分が追加されます。長期保有の判定には、各基準日で500株以上を保有し、同一株主番号で11回連続して記録されることなどの条件があります。

以前、株主優待券を使って購入した服が私にも妻にも好評でした。家族で実際に使える優待だと分かったため、今回は妻の口座で500株を買いました。優待の額面だけでなく、実生活での使いやすさを確認できていたことが決め手です。

一方、優待内容の変更、利用店舗、会社の業績や財務状態によって投資価値は変わります。満足度の高かった使用体験と投資先としての安全性は分け、今後も業績回復が続くかを確認します。

ゴールドウインを100株、NISA成長投資枠で買付

ゴールドウインは7月7日に100株を1株2,300円で買い付け、支払額は230,000円でした。

公式の株主還元方針では、2029年3月期までの中期経営計画でDOE(株主資本配当率)6%以上、総還元性向40%を目標としています。2027年3月期の配当予想は中間35円、期末35円の年間70円です。買付単価2,300円に対する予想配当利回りは約3.04%となります。

株主優待は100株以上が対象で、9月末の中間優待と3月末の期末優待があります。2026年9月末基準の100株以上300株未満では、Goldwin Online Storeで使える15%割引クーポンが案内されています。

私はまず配当利回りに注目し、その後に財務状態と過去の配当実績を確認しました。その結果、買付時点では割安感のある優良株だと判断し、今後の配当にも余力があると考えて100株を買いました。これは私自身の評価であり、将来の増配や株価上昇を保証するものではありません。

配当・優待・ブランド成長を組み合わせて確認できる銘柄ですが、アパレル需要、ブランド力、海外成長、株価水準によって成果は変わります。買付後も財務状態と配当方針が想定どおりかを追います。

JEPQを10口、特定口座で買い増し

JEPQは7月24日に10口を1口58.94ドルで買い付けました。手数料・税金込みの支払総額は592.31ドルです。

J.P.モルガンの公式資料では、JEPQはNasdaq-100関連株への投資とオプション戦略を組み合わせ、毎月の分配可能な収入と株価上昇への参加を目指すETFと説明されています。2026年3月31日時点の12か月ローリング分配利回りは11.11%、経費率は0.35%でした。

ドル高・円安が定着していると見ていたため、手元で待機していた米ドルをそのままにせず再投資しようと考えました。当時はほかの米国株に強い魅力を感じる銘柄がなく、すでに保有しているJEPQを10口買い増しました。円へ換えて買ったのではなく、保有していた米ドルを活用した買付です。

購入時点では為替介入を想定していませんでした。しかし、為替の方向を前提にした判断には外れるリスクがあります。また、分配金は固定ではありません。オプション戦略は収入を得られる一方、株式市場が大きく上昇したときの利益機会を抑える場合があります。Nasdaq関連の成長株への偏り、為替変動、ELNやデリバティブに関するリスクも確認が必要です。

日本駐車場開発を合計1,000株、NISA成長投資枠で買付

日本駐車場開発は7月29日に同じ267.7円で100株と900株が約定し、合計1,000株、267,700円を買い付けました。

公式サイトでは、2026年7月期末から株主優待を電子版へ完全移行する予定と案内されています。1,000株以上では、駐車場、スキー場、温泉、レンタル、那須ハイランドパークやりんどう湖ファミリー牧場など、グループ施設に関する複数の優待が設定されています。

私は配当利回りを起点に、財務状態と過去の配当実績を確認し、買付時点では割安感のある優良株だと判断しました。加えて、那須エリアで使える観光系の株主優待にも魅力を感じました。

最近、親戚と那須の貸別荘に泊まった際、周辺に家族で楽しめる施設が多いことに驚きました。毎年那須へ行くなら実際に使いやすい優待だと考え、高配当と家族で使える優待の両方を期待して1,000株を買いました。

ただし、施設までの距離、利用時期、予約条件、他の割引との併用制限により、実際に得られる価値は家庭ごとに大きく異なります。今後は優待の額面ではなく、家族で実際に使った回数と満足度で評価します。

7月の売買から見えた3つのポイント

1. 買付額の88.1%をNISA成長投資枠で投資した

ヒューリック、ゴールドウイン、日本駐車場開発の3銘柄はNISA成長投資枠で買い付け、合計1,009,050円でした。配当や売却益が非課税になるメリットがある一方、NISA枠は一度使うとその年の年間投資枠がすぐには戻らないため、銘柄ごとの長期保有方針を明確にしておく必要があります。

2. 株主優待の基準株数と一致する買付が多い

ヒューリック300株、タカキュー500株、ゴールドウイン100株、日本駐車場開発1,000株は、各社が案内する優待区分と一致します。実際の購入理由を見ると、タカキューは過去の使用体験、日本駐車場開発は那須旅行の体験が優待を評価するきっかけになりました。一方、ヒューリックは株式売出し後の株価回復への期待が主なきっかけで、同じ優待基準株数の買付でも判断理由は異なります。

優待投資では、次の4点を確認します。

  1. 権利確定日までに必要株数を保有しているか
  2. 長期保有や同一株主番号の条件があるか
  3. 自分や家族が本当に利用できるか
  4. 優待を除いても保有を続けられる業績・財務か

3. 毎月分配型ETFのJEPQを買い増した

JEPQは今回の買付後119口となりました。今回は円から新たにドルを買うのではなく、待機していた米ドルの再投資先として選びました。毎月分配を期待できる一方、分配金の変動、上昇相場での取りこぼし、為替リスクがあります。買い増しを続けるなら、保有口数だけでなくポートフォリオ全体に占める比率と、年間の税引後分配額を確認します。

後悔した点:ゴールドウインを決算前に買った

7月の売買で後悔したのは、ゴールドウインを決算発表前に100株まとめて買ったことです。

買付後の8月6日に発表された2027年3月期第1四半期決算では、売上高が前年同期比98.8%、社内計画比92.7%にとどまり、営業利益は3.7億円と前年同期・社内計画の双方を大きく下回りました。会社は上期予想について、売上高を599億円から556億円へ、営業利益を70億円から42億円へ下方修正しています。主な要因として、中国大陸からのインバウンド需要の減少、低い気温による夏物商材の販売不振、成長投資に伴う販管費の先行が挙げられました。

決算発表翌日の8月7日、株価は前日終値2,284円から2,075円へ下落し、前日比209円安(9.15%安)となりました。私の買付単価2,300円も下回っています。

配当利回り、財務状態、過去の配当実績は確認したものの、決算発表日が近いことや、足元の売上・利益に影響する要因の確認が十分ではありませんでした。銘柄を選んだこと自体よりも、決算直前に100株を一括で買ったタイミングを後悔しています。

今回の反省から、今後は買付前に決算発表日、直近計画の進捗、業績の下振れ要因を確認します。決算が近い場合は、発表後まで待つか、購入時期を分けることも選択肢にします。ただし、1回の決算と短期的な株価下落だけで長期保有の是非を決めず、今後の業績回復と株主還元方針を継続して確認します。

まとめ

2026年7月は5銘柄を買い付け

  • 国内株の買付額:1,048,550円
  • JEPQの支払額:592.31ドル(参考換算97,174円)
  • 買付総額:約1,145,724円
  • NISA成長投資枠:1,009,050円、88.1%
  • 特定口座:136,674円相当、11.9%
  • 最大の買付:ヒューリック511,350円、44.6%

優待基準と一致する株数の買付が多く、JEPQも継続して買い増しました。購入理由には、配当や財務だけでなく、家族で優待を使った経験や旅行先で感じた使いやすさ、手元の米ドルの活用も含まれています。

一方、ゴールドウインは買付後の第1四半期決算が計画を下回り、決算翌営業日に株価が9.15%下落しました。今回の反省は、決算直前に100株を一括で買ったことです。今後は決算日と業績の下振れ要因を先に確認し、必要に応じて購入時期を分けます。

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免責事項

この記事の前提

本記事は、筆者が実際に行っている高配当株投資、配当金管理、株主優待利用の記録をもとに作成しています。記事内の数値や見解は、公開日または最終更新日時点の情報です。

出典・確認日

配当金や保有状況は、証券口座の入金履歴、資産管理シート、企業IR・公式資料などを確認して整理しています。確認日:2026年8月9日

投資助言ではありません

本記事は特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は、ご自身のリスク許容度や資産状況を踏まえて行ってください。

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  • この記事を書いた人

ぺろり

地方在住の35歳会社員。妻と子どもの3人家族、住宅ローンあり、車2台必須の家計で高配当株投資を継続中。2025年の税引後年間配当は790,742円、2021年から2026年6月までの税引後受取配当は累計3,210,166円です。SBI証券・楽天証券の実入金データをもとに、毎月の配当実績、株主優待、配当管理アプリ、新NISAを実体験ベースで記録しています。

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