配当金実績

【2025年3月】配当金実績は税引後60,555円|前年比4.9%増

2025年3月31日

2025年3月に受け取った配当金は、税引後60,555円でした。

前年同月の57,745円から2,810円増加し、前年比は+4.9%です。2025年1月から3月までの累計は162,560円となり、前年同期の144,275円から18,285円、12.7%増となりました。

SPYDの増加4,758円と新しい3銘柄3,950円が増加を押し上げましたが、MMMなどの減少とVIGの入金減が大部分を打ち消しました。

この記事では、2025年3月の全入金明細、前年から変化した理由、銘柄・口座・国内外の内訳と、結果を踏まえた今後の方針をまとめます。

この記事でわかること

  • 2025年3月に受け取った税引後配当20件の明細
  • 前年同月から2,810円変化した主な理由
  • 上位銘柄への配当集中と口座・地域別の偏り

この記事の前提

私がSBI証券と楽天証券で実際に受け取った配当金を、Googleスプレッドシートの「資産管理シート」で集計しています。金額はすべて税引後です。

2025年3月の配当実績まとめ

項目実績
税引後配当金60,555円
前年同月57,745円
増減額+2,810円
前年同月比+4.9%
入金件数20件
1〜3月累計162,560円
前年同期比+12.7%
最大の入金銘柄XOM:11,856円

今月の結論

SPYDの増加4,758円と新しい3銘柄3,950円が増加を押し上げましたが、MMMなどの減少とVIGの入金減が大部分を打ち消しました。上位5銘柄で全体の75.7%、米国株・海外ETFで97.6%を占めています。単月の金額だけでなく、増減の中身と集中度を確認します。

要約図解

2025年3月の配当実績は税引後60,555円、前年比4.9%増、1〜3月累計162,560円
2025年3月の税引後配当実績。前年同月比4.9%増で、1〜3月累計は162,560円。

2025年3月は税引後60,555円を受け取りました

2025年3月の税引後配当は60,555円でした。

前年同月の57,745円と比べると、金額では2,810円、割合では4.9%増えています。

年月税引後配当
2024年3月57,745円
2025年3月60,555円
増減額+2,810円
増減率+4.9%

入金件数は前年3月の17件から20件になりました。

件数だけでは配当額の変化を説明できないため、銘柄ごとの入金額と前年との差を確認します。

2025年1〜3月の配当推移

税引後配当累計
1月37,159円37,159円
2月64,846円102,005円
3月60,555円162,560円

前年1〜3月累計は144,275円だったため、2025年は18,285円、12.7%増となりました。

2025年には年間配当の目標金額を設定していなかったため、前年同期との比較で確認します。

2025年3月の配当金全20件

銘柄が複数の証券会社や口座に分かれている場合は、実際の入金単位で掲載します。

入金日銘柄口座税引後受取額
3月28日SPYD(楽天証券)特定3,483円
3月27日JT新NISA1,455円
3月27日SPYD(新NISA)新NISA6,638円
3月25日HDV(楽天証券)特定1,795円
3月24日HDV(旧NISA)旧NISA955円
3月19日DUK(楽天証券)特定3,811円
3月18日DUK(SBI証券)特定3,337円
3月17日HII特定1,432円
3月13日MMM(旧NISA)旧NISA3,190円
3月13日MMM(特定)特定312円
3月12日XOM(楽天証券)特定3,534円
3月11日IBM(特定)特定7,019円
3月11日IBM(旧NISA)旧NISA2,642円
3月11日XOM(SBI証券)特定8,322円
3月10日PFE新NISA741円
3月7日SO(旧NISA)旧NISA3,939円
3月7日SO(特定)特定3,140円
3月7日JEPQ特定1,754円
3月7日JNJ(楽天証券)特定2,788円
3月5日JNJ(SBI証券)特定268円
合計60,555円

この記事では、資産管理シートに保存した確定円換算額を使用しています。

配当額が多かった上位銘柄

同一銘柄が複数口座にある場合は、銘柄ごとに合算しています。

順位銘柄税引後配当構成比
1位XOM11,856円19.6%
2位SPYD10,121円16.7%
3位IBM9,661円16.0%
4位DUK7,148円11.8%
5位SO7,079円11.7%

上位5銘柄の合計は45,865円で、3月配当全体の75.7%を占めました。上位3銘柄では31,638円、52.2%です。

1位:XOMは11,856円

XOMからは11,856円を受け取りました。前年3月の11,387円から469円増えました。

3月配当全体に占める割合は19.6%です。単月の入金額だけで買い増しを判断せず、減配・分配金変動や保有比率も確認します。

2位:SPYDは10,121円

SPYDからは10,121円を受け取りました。前年3月の5,363円から4,758円増えました。

3月配当全体に占める割合は16.7%です。単月の入金額だけで買い増しを判断せず、減配・分配金変動や保有比率も確認します。

3位:IBMは9,661円

IBMからは9,661円を受け取りました。前年3月の10,015円から354円減りました。

3月配当全体に占める割合は16.0%です。単月の入金額だけで買い増しを判断せず、減配・分配金変動や保有比率も確認します。

前年同月から2,810円増加した理由

SPYDの増加4,758円と新しい3銘柄3,950円が増加を押し上げましたが、MMMなどの減少とVIGの入金減が大部分を打ち消しました。

前年3月になかった入金

銘柄2024年3月2025年3月増減
JEPQ0円1,754円+1,754円
JT0円1,455円+1,455円
PFE0円741円+741円
合計0円3,950円+3,950円

前年3月にあり、2025年3月になかった入金

銘柄2024年3月2025年3月増減
VIG1,256円0円-1,256円
合計1,256円0円-1,256円

既存銘柄で増えた入金

銘柄2024年3月2025年3月増減
SPYD5,363円10,121円+4,758円
XOM11,387円11,856円+469円
JNJ2,974円3,056円+82円
DUK7,070円7,148円+78円

前年より減った既存銘柄

銘柄2024年3月2025年3月増減
MMM7,336円3,502円-3,834円
SO7,700円7,079円-621円
IBM10,015円9,661円-354円
HII1,718円1,432円-286円
HDV2,926円2,750円-176円

上記を合計すると、+3,950円 +5,387円 -1,256円 -5,271円=+2,810円です。

今月の結果を「保有銘柄全体が4.9%増配した」と表現するのは正確ではありません。入金の有無、保有数、口座構成、為替などが受取額へ影響します。

口座別の配当内訳

口座税引後配当構成比
特定口座40,995円67.7%
新NISA8,834円14.6%
旧NISA10,726円17.7%
合計60,555円100%

新NISAと旧NISAを合わせた受取額は19,560円で、全体の32.3%でした。

NISAの非課税効果は手取りを増やしますが、非課税だけを理由に高利回り銘柄へ集中しないよう、長期保有の適性も確認します。

国内市場と米国株・海外ETFの内訳

投資先税引後配当構成比
国内市場の銘柄1,455円2.4%
米国株・海外ETF59,100円97.6%
合計60,555円100%

3月は米国株・海外ETFが全体の97.6%を占めました。

海外銘柄への依存が大きい月は、企業の配当方針だけでなく為替変動によっても円換算後の受取額が変わります。月単位ではなく年間を通した国内外比率も確認します。

3月の配当から分かったこと

良かった点:前年同期を上回る累計を維持できた

1〜3月累計は162,560円となり、前年同期から18,285円、12.7%増えました。

SPYDの増加4,758円と新しい3銘柄3,950円が増加を押し上げましたが、MMMなどの減少とVIGの入金減が大部分を打ち消しました。

気になった点:上位銘柄と海外資産への集中

上位5銘柄で全体の75.7%、米国株・海外ETFで97.6%を占めました。

高い配当額だけを見るのではなく、1銘柄の減配や分配金変動が月間実績へ与える影響を確認します。

今後の対応:単月の増減を埋めるために無理な買い増しをしない

今後の投資では、私が高配当株を購入するときの判断ルールに沿って、次の点を優先します。

  • 上位銘柄以外の入金元
  • 業種・商品タイプ・地域の分散
  • 配当や分配金を継続できる財務状況
  • 減配・分配金変動リスク
  • NISAで長期保有する価値
  • 家計、住宅ローン、現金比率とのバランス

1〜3月累計は前年同期比12.7%増

項目累計実績
2024年1〜3月144,275円
2025年1〜3月162,560円
増加額+18,285円
前年同期比+12.7%

2025年には年間目標金額を設定していなかったため、前年同期比を中心に評価します。

単月の前年比は入金時期のずれで大きく変わる場合があります。年初来累計と年間結果をあわせて判断します。過去からの積み上がりは2021年からの累計配当と年別推移を見るで確認できます。

3月実績を踏まえた今後の方針

今後は次の3点を確認します。

  1. 前年比の変化を、新しい入金・保有数・増配・為替・入金月の違いに分けて確認できているか
  2. 上位銘柄や米国株への配当集中がさらに強くなっていないか
  3. 単月ではなく、年初来累計と年間の税引後実入金で判断できているか

次月の配当結果は、次月の2025年4月配当実績を見るで確認できます。

2025年3月のまとめ

2025年3月の税引後配当は60,555円でした。

前年同月から2,810円、4.9%増加し、2025年1月から3月までの累計は162,560円になりました。

今月のポイントは次の3つです。

  1. SPYDの増加4,758円と新しい3銘柄3,950円が増加を押し上げたが、MMMなどの減少とVIGの入金減が大部分を打ち消した
  2. 上位5銘柄で全体の75.7%を占めた
  3. 1〜3月累計は前年同期から18,285円、12.7%増えた

今後も配当額だけを追わず、増減理由と銘柄・口座・地域の偏りを確認しながら、無理のない範囲で年間配当を積み上げます。ほかの月の実績は月別の配当実績を見るからまとめて確認できます。

集計方法と注意点

この記事の配当金は、SBI証券と楽天証券の入金履歴をGoogleスプレッドシートの「資産管理シート」に取り込み、集計しています。

項目集計条件
集計期間2025年3月1日〜3月末日
金額税引後受取額
日付入金日・受渡日を基準
外貨配当資産管理シートに保存した確定円換算額
対象口座特定口座・新NISA・旧NISA

2025年3月は、資産管理シートに保存された20件の確定円換算額を合計した60,555円を使用します。

地方在住の会社員が高配当株投資を続ける理由を背景に、この記事は私自身の配当実績を記録したもので、特定銘柄の購入や売却を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、為替変動、元本割れなどのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

  • この記事を書いた人

ぺろり

地方在住の35歳会社員。妻と子どもの3人家族、住宅ローンあり、車2台必須の家計で高配当株投資を継続中。2025年の税引後年間配当は790,742円、2021年から2026年6月までの税引後受取配当は累計3,210,166円です。SBI証券・楽天証券の実入金データをもとに、毎月の配当実績、株主優待、配当管理アプリ、新NISAを実体験ベースで記録しています。

-配当金実績