2026年1月に受け取った配当金は、税引後38,853円でした。
前年同月の37,159円から1,694円増加し、前年比は+4.6%です。年間目標100万円に対する進捗率は3.9%となりました。
1月は、ARCC・MO・JEPQの上位3銘柄だけで33,700円となり、配当全体の86.7%を占めました。前年1月に入金がなかったJEPQとBCEが加わった一方、MOは前年より6,728円減っています。
この記事では、2026年1月の全入金明細、前年から増えた理由、銘柄・口座・地域の内訳と、結果を踏まえた今後の方針をまとめます。
この記事でわかること
- 2026年1月に受け取った税引後配当7件の明細
- 前年同月から1,694円増えた主な理由
- ARCC・MO・JEPQへの配当集中をどう考えるか
この記事の前提
私がSBI証券と楽天証券で実際に受け取った配当金を、Googleスプレッドシートの「資産管理シート」で集計しています。金額はすべて税引後です。
2026年1月の配当実績まとめ
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 税引後配当金 | 38,853円 |
| 前年同月 | 37,159円 |
| 増減額 | +1,694円 |
| 前年同月比 | +4.6% |
| 入金件数 | 7件 |
| 1月累計 | 38,853円 |
| 年間目標100万円の進捗率 | 3.9% |
| 最大の入金銘柄 | ARCC:14,077円 |
今月の結論
前年1月には入金がなかったJEPQ7,052円とBCE1,094円が加わり、PMとNGGも前年を上回りました。一方、MOは前年より6,728円減少しています。その結果、全体では1,694円の増加となりました。上位3銘柄だけで86.7%を占めるため、1月の配当は特定銘柄への依存が大きい状態です。
要約図解

2026年1月は税引後38,853円を受け取りました
2026年1月の税引後配当は38,853円でした。
前年同月の37,159円と比べると、金額では1,694円、割合では4.6%増えています。
| 年月 | 税引後配当 |
|---|---|
| 2025年1月 | 37,159円 |
| 2026年1月 | 38,853円 |
| 増減額 | +1,694円 |
| 増減率 | +4.6% |
入金件数は前年1月の6件から7件へ1件増えました。
増加率は小幅ですが、JEPQとBCEから新しい入金が加わりました。一方でMOの受取額は減っており、すべての保有銘柄が増えた結果ではありません。
2026年の配当実績は38,853円からスタート
2026年は1月の38,853円から始まりました。
| 月 | 税引後配当 | 累計 |
|---|---|---|
| 1月 | 38,853円 | 38,853円 |
1月だけで年間目標100万円の達成可否を判断することはできません。
配当は毎月均等ではなく、3月・6月・9月・12月などに入金が増えやすい銘柄もあります。1月の結果は年間の出発点として記録し、半年・1年の累計で進捗を確認します。
2026年1月の配当金全7件
銘柄が複数の証券会社や口座に分かれている場合は、実際の入金単位で掲載します。
| 入金日 | 銘柄 | 口座 | 税引後受取額 |
|---|---|---|---|
| 1月20日 | PM | 旧NISA | 3,229円 |
| 1月19日 | BCE | 新NISA | 1,094円 |
| 1月16日 | NGG | 新NISA | 830円 |
| 1月14日 | MO(楽天証券) | 特定 | 5,421円 |
| 1月13日 | MO(SBI証券) | 特定 | 7,150円 |
| 1月8日 | ARCC | 特定 | 14,077円 |
| 1月8日 | JEPQ | 特定 | 7,052円 |
| 合計 | 38,853円 |
この記事では、資産管理シートの「税引後受取額円」に保存したブログ掲載用の固定値を使用しています。
配当額が多かった上位銘柄
同一銘柄が複数口座にある場合は、銘柄ごとに合算しています。
| 順位 | 銘柄 | 税引後配当 | 全体に占める割合 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ARCC | 14,077円 | 36.2% |
| 2位 | MO | 12,571円 | 32.4% |
| 3位 | JEPQ | 7,052円 | 18.2% |
| 4位 | PM | 3,229円 | 8.3% |
| 5位 | BCE | 1,094円 | 2.8% |
上位5銘柄の合計は38,023円で、1月配当全体の97.9%を占めました。
特に上位3銘柄のARCC・MO・JEPQだけで33,700円となり、全体の86.7%です。
1位:ARCCは14,077円
ARCCからは14,077円を受け取りました。
前年1月は14,109円だったため、32円減っています。配当対象株数は前年と同じ260株です。
同じ株数でも、円換算後の受取額は為替や税引後金額によって変わります。32円の差だけで企業の配当方針が変化したとは判断しません。
ARCCだけで1月配当の36.2%を占めており、1銘柄への依存度は高い状態です。
2位:MOは12,571円
MOからは、楽天証券とSBI証券の特定口座を合わせて12,571円を受け取りました。
前年1月は、楽天証券の特定口座、SBI証券の特定口座、旧NISAを合わせて19,299円だったため、6,728円減っています。
2026年1月の入金実績には、前年にあった旧NISA50株分の入金が含まれていません。理由を推測で断定せず、実際に配当対象となった口座・株数の違いとして記録します。
MOは減少しましたが、1月配当全体の32.4%を占める主力銘柄です。
3位:JEPQは7,052円
JEPQからは7,052円を受け取りました。
前年1月にはJEPQの入金がなかったため、7,052円がそのまま前年からの増加要因になりました。
JEPQは毎月分配型ですが、分配金額は一定ではありません。1月の増加分を、今後も毎月同じように受け取れる金額とは考えないようにします。
PMとBCEも1,000円を超えた
PMは3,229円、BCEは1,094円でした。
PMは前年の2,960円から269円増えています。BCEは前年1月には入金がなく、2026年1月に新しく加わりました。
前年同月から1,694円増えた理由
2026年1月は、JEPQとBCEの新しい入金が全体を押し上げる一方、MOの減少が増加分を大きく打ち消しました。
受取額を押し上げた銘柄
| 銘柄 | 2025年1月 | 2026年1月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| JEPQ | 0円 | 7,052円 | +7,052円 |
| BCE | 0円 | 1,094円 | +1,094円 |
| PM | 2,960円 | 3,229円 | +269円 |
| NGG | 791円 | 830円 | +39円 |
増加分の合計は8,454円です。
JEPQとBCEの2銘柄だけで、前年1月にはなかった8,146円の入金が加わりました。
増加を打ち消した銘柄
| 銘柄 | 2025年1月 | 2026年1月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| MO | 19,299円 | 12,571円 | -6,728円 |
| ARCC | 14,109円 | 14,077円 | -32円 |
減少分の合計は6,760円です。
8,454円の増加から6,760円の減少を差し引いた結果が、前年同月比+1,694円です。
今月の結果を「保有銘柄が全体的に増配した」と表現するのは正確ではありません。前年になかった入金と、口座・配当対象株数の違いが大きく影響しています。
口座別の配当内訳
| 口座 | 税引後配当 | 構成比 |
|---|---|---|
| 特定口座 | 33,700円 | 86.7% |
| 新NISA | 1,924円 | 5.0% |
| 旧NISA | 3,229円 | 8.3% |
| 合計 | 38,853円 | 100% |
新NISAと旧NISAを合わせた受取額は5,153円で、全体の13.3%でした。
ARCC、MO、JEPQがすべて特定口座にあるため、特定口座の構成比が86.7%に達しています。
NISA口座での受取額を増やすことは手取り改善につながりますが、非課税だけを理由に銘柄を選ばず、長期保有できるかを優先します。
国内市場と米国株・海外ETFの内訳
| 投資先 | 税引後配当 | 構成比 |
|---|---|---|
| 国内市場の銘柄 | 0円 | 0% |
| 米国株・海外ETF | 38,853円 | 100% |
| 合計 | 38,853円 | 100% |
1月の入金は、すべて米国株・海外ETFなどの海外銘柄でした。
国内株からの入金がなかったため、為替や海外企業の配当方針による影響を受けやすい月です。
1か月だけでポートフォリオ全体の地域分散を判断せず、年間を通した国内外の入金比率を確認します。
1月の配当から分かったこと
良かった点:新しい入金元が加わった
前年1月には入金がなかったJEPQとBCEから、合計8,146円を受け取りました。
MOの減少が大きかった中でも、別の銘柄からの入金が加わったことで、最終的には前年を1,694円上回りました。
銘柄数を増やすこと自体が目的ではありませんが、入金元が複数あることで、一部の減少を補えることを確認できました。
気になった点:上位3銘柄への集中が大きい
ARCC、MO、JEPQの3銘柄で配当全体の86.7%を占めました。
特にARCCとMOの2銘柄だけで68.6%です。
1月配当は特定銘柄の影響を強く受けるため、どちらかの配当が減ると月間実績が大きく変わります。
今後の対応:1月の主力だけを無条件に買い増さない
1月の配当を増やすだけなら、ARCC、MO、JEPQを買い増す方法があります。
しかし、すでに3銘柄で全体の大部分を占めています。
今後の投資では、次の点を優先します。
- 私が高配当株を購入するときの判断ルールを踏まえ、ARCC・MO・JEPQ以外の入金元
- 業種と商品タイプの分散
- 配当や分配金を継続できる財務状況
- 減配・分配金変動リスク
- NISAで長期保有する価値
- 家計、住宅ローン、現金比率とのバランス
年間配当100万円を急いで、すでに集中している銘柄へさらに偏ることは避けます。
年間配当100万円に対する進捗
| 項目 | 金額・進捗 |
|---|---|
| 年間税引後配当目標 | 1,000,000円 |
| 1月累計 | 38,853円 |
| 進捗率 | 3.9% |
| 目標まで残り | 961,147円 |
1月終了時点では、年間目標100万円の3.9%まで進みました。
1か月経過時点の単純な時間割合は約8.3%ですが、配当は毎月均等ではありません。四半期配当や国内株の配当が重なる月は、1月より入金が増えます。
1月だけで目標達成の可否を判断せず、年間の入金予定と家計の余裕を確認します。
1月実績を踏まえた今後の方針
2026年は前年を1,694円上回ってスタートしました。
一方で、上位3銘柄への集中度と、海外銘柄100%という月別の偏りは明確です。
今後は次の3点を確認します。
- ARCC・MO・JEPQの合計比率がさらに上がっていないか
- 前年比の増減を、増配・買い増し・口座構成・入金月に分けて確認できているか
- 月間配当を増やすことより、減配時の耐性を優先できているか
次月の配当結果は、次月の2026年2月配当実績を見るで確認できます。
2026年1月のまとめ
2026年1月の税引後配当は38,853円でした。
前年同月から1,694円、4.6%増加し、年間目標100万円に対する進捗率は3.9%です。
今月のポイントは次の3つです。
- 前年にはなかったJEPQとBCEから合計8,146円を受け取った
- MOは前年より6,728円減り、増加分の多くを打ち消した
- ARCC・MO・JEPQの上位3銘柄で全体の86.7%を占めた
前年を上回ってスタートできましたが、増加率は4.6%と小幅です。
今後も配当額だけを追わず、増減理由と銘柄・口座・地域の偏りを確認しながら、年間税引後配当100万円を目指します。2026年の月別配当実績を見ると5年間で受け取った累計配当の推移もあわせて確認します。
集計方法と注意点
この記事の配当金は、SBI証券と楽天証券の入金履歴をGoogleスプレッドシートの「資産管理シート」に取り込み、集計しています。
| 項目 | 集計条件 |
|---|---|
| 集計期間 | 2026年1月1日〜1月31日 |
| 金額 | 税引後受取額 |
| 日付 | 入金日・受渡日を基準 |
| 外貨配当 | 資産管理シートに保存したブログ掲載用の円換算額 |
| 対象口座 | 特定口座・新NISA・旧NISA |
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地方在住の会社員が高配当株投資を続ける理由を背景に、この記事は私自身の配当実績を記録したもので、特定銘柄の購入や売却を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、為替変動、元本割れなどのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。