配当金実績

【2026年6月】配当金実績は税引後123,025円|前年比73.6%増

2026年7月1日

2026年1月から6月の税引後配当推移。6月は123,025円、上半期累計は483,947円

2026年6月に受け取った配当金は、税引後123,025円でした。

前年同月の70,853円から52,172円増加し、前年比は+73.6%です。2026年1月から6月までの累計は483,947円となり、年間目標100万円に対する進捗率は48.4%になりました。

今月の増加を大きく押し上げたのは、ホンダや川崎汽船など、前年6月には入金がなかった国内株です。この記事では、銘柄別の入金額、前年から増えた理由、NISAを含む口座別内訳、結果を踏まえた今後の方針をまとめます。

この記事でわかること

  • 2026年6月に受け取った税引後配当の全明細
  • 前年同月から52,172円増えた主な理由
  • 配当の集中度と、今後の買い増しで意識すること

この記事の前提

私がSBI証券と楽天証券で実際に受け取った配当金を、Googleスプレッドシートの「資産管理シート」で集計しています。金額はすべて税引後です。

2026年6月の配当実績まとめ

項目実績
税引後配当金123,025円
前年同月70,853円
増減額+52,172円
前年同月比+73.6%
入金件数35件
1〜6月累計483,947円
年間目標100万円の進捗率48.4%
最大の入金銘柄SPYD:14,116円

今月の結論

配当額が大きく増えた主因は、前年にはなかった国内株からの入金です。一方、上位5銘柄だけで全体の46.9%を占めています。金額の増加だけでなく、銘柄や業種への集中も確認しながら運用を続けます。

2026年6月の配当実績は税引後123,025円、前年比73.6%増、上半期累計483,947円
2026年6月の税引後配当実績。前年同月比73.6%増で、上半期累計は483,947円。

2026年6月は税引後123,025円を受け取りました

2026年6月の税引後配当は123,025円でした。

前年同月の70,853円と比べると、金額では52,172円、割合では73.6%増えています。

年月税引後配当
2025年6月70,853円
2026年6月123,025円
増減額+52,172円
増減率+73.6%

6月は、日本株の期末配当と米国株・ETFの四半期配当が重なりやすい月です。

ただし、今回の増加は既存銘柄の増配だけで生まれたものではありません。前年6月には入金がなかった国内株が増えた影響が大きいため、後半で要因を分けて確認します。

2026年上半期の配当推移

2026年1月から6月までの税引後配当は次のとおりです。

税引後配当累計
1月38,853円38,853円
2月83,000円121,853円
3月101,379円223,232円
4月40,098円263,330円
5月97,592円360,922円
6月123,025円483,947円

上半期の累計は483,947円です。

配当は毎月均等に入るわけではありません。6月のように日本株からの入金が集中する月もあるため、上半期の金額を単純に2倍して年間実績を予想しないようにしています。

なお、上半期累計は集計ルールを統一し、2026年7月16日時点の確定値を掲載しています。

2026年6月の配当金全35件

銘柄が複数の証券会社や口座に分かれている場合は、実際の入金単位で分けています。

入金日銘柄口座税引後受取額
6月30日東京海上ホールディングス新NISA2,250円
6月30日大王製紙特定558円
6月29日日本製紙特定797円
6月29日レントラックス特定957円
6月26日寿スピリッツ特定2,789円
6月26日TOKAIホールディングス特定4,543円
6月26日SPYD特定4,852円
6月25日SPYD新NISA9,264円
6月24日日本製鉄新NISA1,200円
6月24日南陽新NISA5,800円
6月23日MS&AD新NISA3,300円
6月23日HDV特定2,256円
6月22日川崎汽船新NISA9,000円
6月22日丸三証券特定3,029円
6月19日HDV旧NISA1,199円
6月18日上場豪州リート特定1,913円
6月18日上場新興国債券特定1,933円
6月18日DUK特定4,192円
6月17日DUK特定3,660円
6月15日HII特定1,581円
6月15日MMM旧NISA3,690円
6月15日MMM特定360円
6月15日PFE新NISA2,281円
6月12日XOM特定4,027円
6月11日IBM特定7,748円
6月11日IBM旧NISA2,912円
6月11日XOM特定9,444円
6月11日JNJ特定3,235円
6月9日ホンダ新NISA10,500円
6月9日SO特定3,570円
6月9日SO旧NISA1,200円
6月5日JEPQ特定7,076円
6月2日ソフトバンク特定344円
6月1日アイナボホールディングス新NISA1,300円
6月1日NTT新NISA265円
合計123,025円

米ドルで受け取った配当も、資産管理シートの「税引後受取額円」を使って円換算後の金額で集計しています。

配当額が多かった上位銘柄

同一銘柄が複数口座にある場合は、銘柄ごとに合算しています。

順位銘柄税引後配当全体に占める割合
1位SPYD14,116円11.5%
2位XOM13,471円10.9%
3位IBM10,660円8.7%
4位ホンダ10,500円8.5%
5位川崎汽船9,000円7.3%

上位5銘柄の合計は57,747円で、6月の配当全体の46.9%を占めました。

1位:SPYDは14,116円

SPYDからは、特定口座で4,852円、新NISAで9,264円を受け取り、合計14,116円でした。

今月の1位ですが、SPYDだけで全体の11.5%を占めています。ETFなので個別企業1社への集中とは性質が異なるものの、高い分配金だけを理由に買い増さず、ポートフォリオ全体に占める割合を確認します。

2位:XOMは13,471円

XOMからは2口座分を合わせて13,471円を受け取りました。

前年6月は11,656円だったため、円換算後の受取額は1,815円増えています。ただし、米国株の円換算額には1株配当だけでなく為替も影響します。受取額が増えたことと、企業の増配は分けて考えます。

エネルギー銘柄は配当への貢献が大きいため、新規投資では他業種とのバランスも確認します。

3位:IBMは10,660円

IBMからは、特定口座で7,748円、旧NISAで2,912円を受け取り、合計10,660円でした。

前年6月の9,551円から1,109円増えています。長期保有による配当の積み上げを実感できる一方、旧NISA分は非課税期間終了後の扱いも考えておく必要があります。

ホンダと川崎汽船が国内株の入金を押し上げた

ホンダから10,500円、川崎汽船から9,000円を受け取りました。

2銘柄の合計は19,500円で、6月の配当全体の15.9%です。前年6月には両銘柄からの入金がなかったため、今回の前年比73.6%増を説明する大きな要因になりました。

前年同月から52,172円増えた理由

増加の最大の理由は、前年6月には入金がなかった国内株から41,745円を受け取ったことです。

銘柄2026年6月の税引後配当
ホンダ10,500円
川崎汽船9,000円
南陽5,800円
MS&AD3,300円
丸三証券3,029円
寿スピリッツ2,789円
東京海上ホールディングス2,250円
アイナボホールディングス1,300円
日本製鉄1,200円
レントラックス957円
日本製紙797円
大王製紙558円
NTT265円
合計41,745円

前年からの増加額52,172円のうち、約80%をこれらの入金が占めます。

したがって、今月の結果を「既存銘柄が一斉に大幅増配した」と捉えるのは正確ではありません。新しく加わった入金の影響が大きい結果です。

継続保有している米国株の受取額も増加

SPYD、XOM、IBMなど、前年から継続して入金がある銘柄も円換算後の受取額が増えました。

ただし、米国株の受取額には次の要因が混在します。

  • 1株当たり配当の増減
  • 保有株数の増減
  • 為替レート
  • 入金日や証券会社ごとの換算方法

そのため、記事では「税引後の受取額が増えた」という事実と、「企業が増配した」という事実を分けて記録します。

口座別の配当内訳

口座税引後配当構成比
特定口座68,864円56.0%
新NISA45,160円36.7%
旧NISA9,001円7.3%
合計123,025円100%

新NISAと旧NISAを合わせた受取額は54,161円で、全体の44.0%でした。

NISA口座からの入金が増えると、課税口座だけで保有する場合より手取りを残しやすくなります。一方、配当額だけを基準にNISA枠を使うのではなく、長く保有できるか、減配リスクは許容できるかも確認します。

国内市場と米国株・海外ETFの内訳

投資先税引後配当構成比
国内市場の銘柄50,478円41.0%
米国株・海外ETF72,547円59.0%
合計123,025円100%

6月は国内市場の銘柄から50,478円を受け取りました。

米国株・海外ETFが中心であることに変わりはありませんが、国内株からの入金が加わったことで、5月より入金元が分散しました。

ただし、日本株は6月と12月に配当が集中しやすいため、この1か月だけで地域分散が十分とは判断しません。年間を通した構成比を確認します。

6月の配当から分かったこと

良かった点:国内株とNISAからの入金が増えた

今月は、ホンダ、川崎汽船、南陽など複数の国内株から配当を受け取りました。

前年実績を大きく上回っただけでなく、新NISAと旧NISAから合計54,161円を受け取れたことも、手取り配当を積み上げるうえで良い結果でした。

気になった点:上位銘柄への集中は残っている

上位5銘柄で、配当全体の46.9%を占めています。

月ごとの入金には偏りがあるため、この数字だけで危険とは判断しません。ただし、特定銘柄や特定業種の減配によって月間配当が大きく減らないかは、継続して確認します。

今後の対応:年間目標だけを追って高利回り株を増やさない

年間税引後配当100万円は目標ですが、達成を急いで高利回り銘柄へ集中するつもりはありません。

今後の買い増しでは、次の点を優先します。

  • 保有銘柄との業種バランス
  • 配当を継続できる財務状況
  • 減配リスク
  • NISAで長期保有する価値
  • 配当月の偏り
  • 家計の現金と追加投資額のバランス

月10万円を安定して受け取るためにも、利回りの高さだけでなく、配当を継続できる銘柄を積み上げます。

年間配当100万円に対する進捗

項目金額・進捗
年間税引後配当目標1,000,000円
1〜6月累計483,947円
進捗率48.4%
目標まで残り516,053円

上半期終了時点で、年間目標のほぼ半分まで進みました。

ただし、配当は月ごとに偏りがあります。残り516,053円を単純に6か月で割って、毎月同額を受け取る必要があるとは考えていません。

目標達成のためだけに無理な買い増しはせず、住宅ローンや家族の支出、生活防衛資金とのバランスを優先します。

今後の方針

翌月以降も、実際の入金額を資産管理シートへ記録し、次の3点を確認します。

  1. 受取額が増減した理由を、買い増し・増配・為替・新規入金に分ける
  2. 上位銘柄と業種への集中度を確認する
  3. 年間目標のためだけに投資判断を変えない

配当金は増えれば成功というものではありません。受取額の背景と、将来も継続できる可能性を確認しながら運用します。

2026年6月のまとめ

2026年6月の税引後配当は123,025円でした。

前年同月から52,172円、73.6%増加し、2026年上半期の累計は483,947円になりました。

今月のポイントは次の3つです。

  1. 前年にはなかった国内株から41,745円の入金が加わった
  2. 新NISAと旧NISAから合計54,161円を受け取った
  3. 上位5銘柄で全体の46.9%を占めており、集中度の確認が必要

今回の増加は、既存銘柄の増配だけで生まれたものではありません。新しく加わった国内株の入金が大きく寄与しています。

今後も配当利回りだけを追わず、財務状況、減配リスク、業種分散を確認しながら、年間税引後配当100万円を目指します。

集計方法と注意点

この記事の配当金は、SBI証券と楽天証券の入金履歴をGoogleスプレッドシートの「資産管理シート」に取り込み、集計しています。

項目集計条件
集計期間2026年6月1日〜6月30日
金額税引後受取額
日付入金日・受渡日を基準
外貨配当入金日に対応する為替レートで円換算
対象口座特定口座・新NISA・旧NISA

証券会社の処理日や為替換算のタイミングにより、数円程度の差が生じる場合があります。

この記事は私自身の配当実績を記録したもので、特定銘柄の購入や売却を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、為替変動、元本割れなどのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

月別の記事は2026年の月別配当実績を見るから確認できます。長期の推移は5年間で受け取った累計配当の推移、銘柄選定の考え方は私が高配当株を購入するときの判断ルール、運営者の背景は地方在住の会社員が高配当株投資を続ける理由にまとめています。

  • この記事を書いた人

ぺろり

地方在住の35歳会社員。妻と子どもの3人家族、住宅ローンあり、車2台必須の家計で高配当株投資を継続中。2025年の税引後年間配当は790,742円、2021年から2026年6月までの税引後受取配当は累計3,210,166円です。SBI証券・楽天証券の実入金データをもとに、毎月の配当実績、株主優待、配当管理アプリ、新NISAを実体験ベースで記録しています。

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