配当金実績

【2026年2月】配当金実績は税引後83,000円|前年比28.0%増

2026年2月28日

2026年2月の配当実績は税引後83,000円、前年比28.0%増、1~2月累計121,853円

2026年2月に受け取った配当金は、税引後83,000円でした。

前年同月の64,846円から18,154円増加し、前年比は+28.0%です。2026年1月から2月までの累計は121,853円となり、年間目標100万円に対する進捗率は12.2%になりました。

2月の増加を最も大きく押し上げたのはBTIです。BTIの受取額は前年の6,225円から21,819円へ増え、前年差は15,594円となりました。一方で、ABBVとTは前年より減っており、すべての主力銘柄が増えたわけではありません。

この記事では、2026年2月の全入金明細、前年から増えた理由、銘柄・口座・国内外の内訳と、結果を踏まえた今後の方針をまとめます。

この記事でわかること

  • 2026年2月に受け取った税引後配当16件の明細
  • 前年同月から18,154円増えた主な理由
  • BTI・VZ・Tなどへの配当集中をどう考えるか

この記事の前提

私がSBI証券と楽天証券で実際に受け取った配当金を、Googleスプレッドシートの「資産管理シート」で集計しています。金額はすべて税引後です。

2026年2月の配当実績まとめ

項目実績
税引後配当金83,000円
前年同月64,846円
増減額+18,154円
前年同月比+28.0%
入金件数16件
1〜2月累計121,853円
年間目標100万円の進捗率12.2%
最大の入金銘柄BTI:21,819円

今月の結論

BTI、JEPQ、VZの受取額増加と、平和不動産リートからの新しい入金が、前年同月比を押し上げました。一方で、上位5銘柄だけで全体の81.9%、BTI・VZ・Tの3銘柄で59.0%を占めています。配当額の増加だけでなく、銘柄や業種への依存度も確認します。

要約図解

2026年2月の配当実績は税引後83,000円、前年比28.0%増、1~2月累計121,853円
2026年2月の税引後配当実績。前年同月比28.0%増で、1~2月累計は121,853円。

2026年2月は税引後83,000円を受け取りました

2026年2月の税引後配当は83,000円でした。

前年同月の64,846円と比べると、金額では18,154円、割合では28.0%増えています。

年月税引後配当
2025年2月64,846円
2026年2月83,000円
増減額+18,154円
増減率+28.0%

入金件数は前年2月と同じ16件です。

件数が増えたから配当総額が増えたのではなく、BTIやJEPQなど一部の銘柄で、配当対象となった株数・口数が増えた影響が中心です。

2026年1〜2月の配当推移

2026年1月から2月までの税引後配当は次のとおりです。

税引後配当累計
1月38,853円38,853円
2月83,000円121,853円

2月終了時点の累計は121,853円です。

前年の1〜2月累計102,005円と比べると、19,848円、19.5%増となりました。

まだ2か月だけの実績なので、年間100万円へ向けて順調かどうかを断定する段階ではありません。配当は月ごとに偏りがあるため、半年・1年の累計で確認します。

2026年2月の配当金全16件

銘柄が複数の証券会社や口座に分かれている場合は、実際の入金単位で掲載します。

入金日銘柄口座税引後受取額
2月19日ABBV(楽天証券)特定10,443円
2月18日ABBV(SBI証券)特定2,843円
2月18日KMI新NISA1,405円
2月18日PG特定4,630円
2月18日上場豪州リート特定1,913円
2月18日上場新興国債券特定1,890円
2月16日平和不動産リート特定3,149円
2月10日BTI新NISA21,819円
2月6日JEPQ特定5,716円
2月5日VZ(楽天証券)特定8,107円
2月4日T(楽天証券)特定6,998円
2月3日T(SBI証券)特定2,155円
2月3日T(SBI証券)旧NISA1,543円
2月3日UVV新NISA2,051円
2月3日VZ(SBI証券)新NISA5,655円
2月3日VZ(SBI証券)旧NISA2,683円
合計83,000円

この記事では、資産管理シートの「税引後受取額円」に保存したブログ掲載用の固定値を使用しています。

配当額が多かった上位銘柄

同一銘柄が複数口座にある場合は、銘柄ごとに合算しています。

順位銘柄税引後配当全体に占める割合
1位BTI21,819円26.3%
2位VZ16,445円19.8%
3位ABBV13,286円16.0%
4位T10,696円12.9%
5位JEPQ5,716円6.9%

上位5銘柄の合計は67,962円で、2月の配当全体の81.9%を占めました。

1位:BTIは21,819円

BTIからは、新NISA口座で21,819円を受け取りました。

前年2月の6,225円から15,594円増えています。配当対象となった株数は、前年の57株から172株へ増えました。

BTIだけで2月全体の26.3%を占めています。買い増しが配当増加へつながったことは確認できましたが、高利回りのたばこ株へ依存しすぎないよう、保有比率と減配リスクを確認します。

なお、BTIの増加額15,594円は、2月全体の前年差18,154円の約85.9%に相当します。ただし、ABBVやTの減少があったため、BTIの増加がそのまま全体の増加額になったわけではありません。

2位:VZは16,445円

VZからは、楽天証券の特定口座、新NISA、旧NISAを合わせて16,445円を受け取りました。

前年2月の13,037円から3,408円増えています。配当対象株数は合計167株から192株へ増えました。

VZだけで全体の19.8%を占めます。Tと合わせた通信株2銘柄では27,141円となり、2月全体の32.7%です。

3位:ABBVは13,286円

ABBVからは、楽天証券とSBI証券を合わせて13,286円を受け取りました。

前年2月の18,075円から4,789円減っています。前年には旧NISA25株分の入金がありましたが、2026年2月の実績にはその入金がありません。

減少理由を売却などと推測せず、この記事では実際に配当対象となった株数と入金額の違いとして記録します。

TとJEPQも5,000円を超えた

Tは10,696円、JEPQは5,716円でした。

Tは前年2月の15,018円から4,322円減っています。一方、JEPQは前年の1,081円から4,635円増えました。

JEPQは配当対象口数が22口から109口へ増えています。主力銘柄の中でも、増えた銘柄と減った銘柄が分かれました。

前年同月から18,154円増えた理由

2026年2月は、BTIとJEPQの買い増し効果が大きい一方、ABBVとTの減少が一部を打ち消しました。

受取額を押し上げた主な銘柄

銘柄2025年2月2026年2月増減
BTI6,225円21,819円+15,594円
JEPQ1,081円5,716円+4,635円
VZ13,037円16,445円+3,408円
平和不動産リート0円3,149円+3,149円
PG4,363円4,630円+267円
上場新興国債券1,642円1,890円+248円
KMI1,365円1,405円+40円
UVV2,031円2,051円+20円

BTI、JEPQ、VZの3銘柄だけで、前年より23,637円増えました。

平和不動産リートからは、前年2月にはなかった3,149円の入金が加わっています。

増加を打ち消した主な銘柄

銘柄2025年2月2026年2月増減
ABBV18,075円13,286円-4,789円
T15,018円10,696円-4,322円
上場豪州リート2,009円1,913円-96円

ABBV、T、上場豪州リートの減少合計は9,207円です。

増加した銘柄と減少した銘柄をすべて合わせた結果が、前年同月比+18,154円となっています。

今月の結果を「すべての銘柄が増配した」と表現するのは正確ではありません。保有株数、口座構成、新しい入金、円換算額の変化が重なった結果です。

口座別の配当内訳

口座税引後配当構成比
特定口座47,844円57.6%
新NISA30,930円37.3%
旧NISA4,226円5.1%
合計83,000円100%

新NISAと旧NISAを合わせた受取額は35,156円で、全体の42.4%でした。

最大の入金となったBTI21,819円を新NISAで受け取ったことが、NISA口座の構成比を押し上げています。

NISA口座で手取りを確保できることは利点ですが、非課税枠を高利回り銘柄だけで埋めるのではなく、長期保有できるか、減配リスクに耐えられるかを確認します。

国内市場と米国株・海外ETFの内訳

投資先税引後配当構成比
国内市場の銘柄6,952円8.4%
米国株・海外ETF76,048円91.6%
合計83,000円100%

2月は米国株・海外ETFからの入金が全体の91.6%を占めました。

国内市場の銘柄は、上場豪州リート、上場新興国債券、平和不動産リートの3銘柄で6,952円です。

米国株の四半期配当は2月の配当を支えていますが、為替や米国企業の配当方針に受取額が左右されやすい構成でもあります。

2月の配当から分かったこと

良かった点:買い増した銘柄が数字として表れた

BTIとJEPQの配当対象株数・口数が前年より増え、受取額も大きく伸びました。

特にBTIは前年から15,594円増え、2月全体の前年比増加を最も強く支えています。

また、NISA口座から合計35,156円を受け取れたため、非課税口座の活用が手取り配当の積み上げにつながりました。

気になった点:上位銘柄と通信・たばこへの集中が大きい

上位5銘柄で配当全体の81.9%を占めました。

BTI、VZ、Tの3銘柄だけでも48,960円となり、全体の59.0%です。

通信・たばこは高配当銘柄が多い一方、規制、財務負担、事業環境の変化によって配当方針が変わる可能性があります。

1か月の配当額を増やすことより、減配時の影響を抑えられる構成を優先します。

今後の対応:BTIの増加だけを見て追加投資しない

BTIの配当増加は大きな成果ですが、すでに2月配当の26.3%を占めています。

今後の投資では、次の点を優先します。

  • 通信・たばこ以外の業種とのバランス
  • 配当を継続できる財務状況
  • 減配リスク
  • NISAで長期保有する価値
  • 配当月の分散
  • 家計、住宅ローン、現金比率とのバランス

年間配当100万円を急いで、すでに比率の高い銘柄へさらに集中することは避けます。

年間配当100万円に対する進捗

項目金額・進捗
年間税引後配当目標1,000,000円
1〜2月累計121,853円
進捗率12.2%
目標まで残り878,147円

2月終了時点では、年間目標100万円の12.2%まで進みました。

2か月経過時点の単純な時間割合は約16.7%ですが、配当は毎月均等ではありません。3月、6月、9月、12月など、四半期配当や国内株の配当が重なる月もあります。

目標達成のためだけに無理な買い増しはせず、年間を通した入金予定と家計の余裕を確認します。

2月実績を踏まえた今後の方針

2月は、買い増しによって配当を伸ばせる一方、特定銘柄への集中も強くなることが分かりました。

今後は、私が高配当株を購入するときの判断ルールを基準に、次の3点を確認します。

  1. BTI、VZ、Tの合計比率がさらに上がっていないか
  2. ABBVやTの減少理由を、口座・株数・入金履歴から確認できているか
  3. 配当額を増やすことより、減配時の耐性を優先できているか

次月の配当結果は、次月の2026年3月配当実績を見ることができます。

2026年2月のまとめ

2026年2月の税引後配当は83,000円でした。

前年同月から18,154円、28.0%増加し、2026年1月から2月までの累計は121,853円になりました。

今月のポイントは次の3つです。

  1. BTIの受取額が前年より15,594円増え、前年比増加を大きく押し上げた
  2. JEPQとVZも増え、平和不動産リートから新しい入金が加わった
  3. 上位5銘柄で全体の81.9%、BTI・VZ・Tで59.0%を占めた

配当額は前年を上回りましたが、ABBVとTは前年より減っています。

今後も配当額だけを追わず、増減理由と銘柄・業種・口座の偏りを確認しながら、年間税引後配当100万円を目指します。2026年の月別配当実績を見る5年間で受け取った累計配当の推移もあわせて記録しています。

集計方法と注意点

この記事の配当金は、SBI証券と楽天証券の入金履歴をGoogleスプレッドシートの「資産管理シート」に取り込み、集計しています。

項目集計条件
集計期間2026年2月1日〜2月28日
金額税引後受取額
日付入金日・受渡日を基準
外貨配当資産管理シートに保存したブログ掲載用の円換算額
対象口座特定口座・新NISA・旧NISA

ブログでは「ブログ集計」シートに保存した公開済み固定値を使用します。後日の為替再計算によって、公開記事の過去数値を変更しません。

この記事は地方在住の会社員が高配当株投資を続ける理由に基づく、私自身の配当実績を記録したもので、特定銘柄の購入や売却を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、為替変動、元本割れなどのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

  • この記事を書いた人

ぺろり

地方在住の35歳会社員。妻と子どもの3人家族、住宅ローンあり、車2台必須の家計で高配当株投資を継続中。2025年の税引後年間配当は790,742円、2021年から2026年6月までの税引後受取配当は累計3,210,166円です。SBI証券・楽天証券の実入金データをもとに、毎月の配当実績、株主優待、配当管理アプリ、新NISAを実体験ベースで記録しています。

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