配当金実績

【2025年1月】配当金実績は税引後37,159円|前年比9.0%増

2025年2月13日

2025年1月に受け取った配当金は、税引後37,159円でした。

前年同月の34,092円から3,067円増加し、前年比は+9.0%です。

1月はMO、ARCC、PM、NGGの4銘柄から6件の入金がありました。前年にも入金があったMO・ARCC・PMは合計2,276円増え、新たにNGGから791円を受け取っています。

この記事では、2025年1月の全入金明細、前年から増えた理由、銘柄・口座別の内訳と、結果を踏まえた今後の方針をまとめます。

この記事でわかること

  • 2025年1月に受け取った税引後配当6件の明細
  • 前年同月から3,067円増えた主な理由
  • MO・ARCCへの配当集中をどう考えるか

この記事の前提

私がSBI証券と楽天証券で実際に受け取った配当金を、Googleスプレッドシートの「資産管理シート」で集計しています。金額はすべて税引後です。

2025年1月の配当実績まとめ

項目実績
税引後配当金37,159円
前年同月34,092円
増加額+3,067円
前年同月比+9.0%
入金件数6件
入金銘柄数4銘柄
NISAからの入金10,966円
最大の入金銘柄MO:19,299円

今月の結論

既存3銘柄の受取額が合計2,276円増え、新たにNGGから791円を受け取ったことで、前年同月比9.0%増となりました。一方、MOとARCCの2銘柄だけで全体の89.9%を占めています。配当が増えた点だけでなく、少数銘柄への依存度も確認します。

要約図解

2025年1月の配当実績は税引後37,159円、前年比9.0%増、MOとARCCで全体の89.9%
2025年1月の税引後配当実績。前年同月比9.0%増で、MOとARCCが全体の89.9%を占めました。

2025年1月は税引後37,159円を受け取りました

2025年1月の税引後配当は37,159円でした。

前年同月の34,092円と比べると、金額では3,067円、割合では9.0%増えています。

年月税引後配当
2024年1月34,092円
2025年1月37,159円
増加額+3,067円
増加率+9.0%

入金件数は前年1月の4件から6件へ増えました。

前年はMOが2口座、PM、ARCCの4件でした。2025年はMOが3口座に分かれ、新たにNGGの入金が加わっています。

2025年1月の配当金全6件

銘柄が複数の証券会社や口座に分かれている場合は、実際の入金単位で掲載します。

入金日銘柄口座税引後受取額
1月29日PM旧NISA2,960円
1月16日NGG新NISA791円
1月15日MO(楽天証券)特定5,178円
1月14日MO(旧NISA)旧NISA7,215円
1月14日MO(特定)特定6,906円
1月8日ARCC特定14,109円
合計37,159円

この記事では、資産管理シートに保存した確定円換算額を使用しています。

配当額が多かった4銘柄

同一銘柄が複数口座にある場合は、銘柄ごとに合算しています。

順位銘柄税引後配当全体に占める割合
1位MO19,299円51.9%
2位ARCC14,109円38.0%
3位PM2,960円8.0%
4位NGG791円2.1%

MOとARCCの合計は33,408円で、1月配当全体の89.9%を占めました。

上位3銘柄のMO・ARCC・PMでは36,368円となり、全体の97.9%です。

1位:MOは19,299円

MOからは、楽天証券の特定口座、SBI証券の特定口座、旧NISAを合わせて19,299円を受け取りました。

前年1月の18,524円から775円増えています。

MOだけで1月配当の51.9%を占めており、1銘柄への依存度は高い状態です。受取額の大きさだけでなく、規制や減配リスクも継続して確認します。

2位:ARCCは14,109円

ARCCからは14,109円を受け取りました。

前年1月の12,961円から1,148円増えています。

MOとARCCを合わせると全体の約9割です。ARCCは高い分配を期待できる一方、景気や信用環境の影響を受けるため、月間配当の中心にしすぎないよう注意します。

3位:PMは2,960円

PMからは旧NISA口座で2,960円を受け取りました。

前年1月の2,607円から353円増えています。

旧NISAで非課税のまま受け取れている点は良いものの、たばこ関連ではMOと重複するため、業種単位の集中も確認します。

NGGから791円を初めて受け取った

NGGからは新NISA口座で791円を受け取りました。

前年1月にはNGGの入金がなかったため、791円が新しい増加要因です。

金額は小さいものの、MO・ARCC以外の入金元が加わった点は分散の面でプラスです。

前年同月から3,067円増えた理由

2025年1月は、既存3銘柄の増加とNGGの新しい入金が全体を押し上げました。

既存銘柄で増えた入金

銘柄2024年1月2025年1月増減
ARCC12,961円14,109円+1,148円
MO18,524円19,299円+775円
PM2,607円2,960円+353円
合計34,092円36,368円+2,276円

前年1月になかった入金

銘柄2024年1月2025年1月増減
NGG0円791円+791円

既存3銘柄の増加2,276円と、NGGの新しい入金791円を合わせた結果が、前年同月比+3,067円です。

今月の結果を「保有銘柄全体が9.0%増配した」と表現するのは正確ではありません。受取額には、保有数、1株当たり配当、為替、口座構成などが影響します。

口座別の配当内訳

口座税引後配当構成比
特定口座26,193円70.5%
新NISA791円2.1%
旧NISA10,175円27.4%
合計37,159円100%

新NISAと旧NISAを合わせた受取額は10,966円で、全体の29.5%でした。

旧NISAではMOとPMから10,175円、新NISAではNGGから791円を受け取っています。

特定口座の構成比は70.5%と高く、税引後配当の多くを課税口座が占めました。

国内市場と米国株・海外銘柄の内訳

投資先税引後配当構成比
国内市場の銘柄0円0%
米国株・海外銘柄37,159円100%
合計37,159円100%

2025年1月の配当は、すべて米国株・海外銘柄からの入金でした。

海外銘柄への依存が100%の月は、企業の配当方針だけでなく為替変動によっても円換算後の受取額が変わります。1月だけで判断せず、年間を通した国内外比率を確認します。

1月の配当から分かったこと

良かった点:前年より3,067円増えた

既存3銘柄の受取額が2,276円増え、新たにNGGから791円を受け取りました。

前年を9.0%上回り、2025年の配当実績を前年より高い金額でスタートできました。

気になった点:MOとARCCへの集中が大きい

MOとARCCの2銘柄で全体の89.9%を占めました。

さらにMOとPMを合わせたたばこ関連銘柄では22,259円となり、全体の59.9%です。

1銘柄または特定業種で減配が起きた場合、1月の配当実績へ大きな影響が出る構成です。

今後の対応:1月配当を増やすためだけの買い増しはしない

1月の配当をさらに増やすだけなら、MOやARCCを買い増す方法があります。

しかし、すでに2銘柄で全体の約9割を占めています。

今後の投資では、私が高配当株を購入するときの判断ルールに沿って、次の点を優先します。

  • MO・ARCC以外の入金元
  • たばこ・BDC以外の業種や商品
  • 配当を継続できる財務状況
  • 減配・分配金変動リスク
  • NISAで長期保有する価値
  • 家計、住宅ローン、現金比率とのバランス

2025年の配当実績は37,159円からスタート

項目1月実績
2024年1月34,092円
2025年1月37,159円
増加額+3,067円
前年同月比+9.0%

2025年には年間配当の目標金額を設定していなかったため、前年同月との比較で確認します。

1月単月では前年を上回りましたが、年間結果は今後の入金月や銘柄ごとの配当状況によって変わります。1年を終えた結果は2025年12月と年間配当結果を見るで確認できます。

1月実績を踏まえた今後の方針

1月は前年を上回りましたが、MOとARCCへの集中が大きい月でもありました。

今後は次の3点を確認します。

  1. 前年比の増加を、増配・保有数・新しい入金・為替に分けて確認できているか
  2. MO・ARCCとたばこ関連への配当集中がさらに強くなっていないか
  3. 単月の金額だけでなく、年間を通した銘柄・業種・地域の分散を確認できているか

次月の配当結果は、次月の2025年2月配当実績を見るで確認できます。

2025年1月のまとめ

2025年1月の税引後配当は37,159円でした。

前年同月から3,067円、9.0%増加しています。

今月のポイントは次の3つです。

  1. 既存3銘柄の配当が合計2,276円増えた
  2. NGGから新たに791円を受け取った
  3. MOとARCCの2銘柄で全体の89.9%を占めた

2025年の配当実績は前年より高い金額でスタートしましたが、銘柄と業種の集中は大きい状態です。

今後も配当額だけを追わず、増減理由と銘柄・口座・地域の偏りを確認しながら、無理のない範囲で年間配当を積み上げます。ほかの月の実績は月別の配当実績を見る、過去からの積み上がりは2021年からの累計配当と年別推移を見るで確認できます。

集計方法と注意点

この記事の配当金は、SBI証券と楽天証券の入金履歴をGoogleスプレッドシートの「資産管理シート」に取り込み、集計しています。

項目集計条件
集計期間2025年1月1日〜1月31日
金額税引後受取額
日付入金日・受渡日を基準
外貨配当資産管理シートに保存した確定円換算額
対象口座特定口座・新NISA・旧NISA

2025年1月は、資産管理シートに保存された6件の確定円換算額を合計した37,159円を使用します。

地方在住の会社員が高配当株投資を続ける理由を背景に、この記事は私自身の配当実績を記録したもので、特定銘柄の購入や売却を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、為替変動、元本割れなどのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

  • この記事を書いた人

ぺろり

地方在住の35歳会社員。妻と子どもの3人家族、住宅ローンあり、車2台必須の家計で高配当株投資を継続中。2025年の税引後年間配当は790,742円、2021年から2026年6月までの税引後受取配当は累計3,210,166円です。SBI証券・楽天証券の実入金データをもとに、毎月の配当実績、株主優待、配当管理アプリ、新NISAを実体験ベースで記録しています。

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