2025年12月に受け取った配当金は、税引後86,598円でした。
前年同月の73,268円から13,330円増加し、前年比は+18.2%です。2025年の年間配当は、ブログ掲載用の固定値で790,742円となりました。2024年の666,504円から124,238円増加し、前年比は+18.6%です。
12月はSPYD、XOM、IBMの上位3銘柄から37,241円を受け取り、全体の43.0%を占めました。前年12月には入金がなかったJEPQ、丸三証券、PFE、ソフトバンクから合計11,820円が加わり、前年同月比を大きく押し上げています。
この記事では、2025年12月の全入金明細、前年から増えた理由、銘柄・口座・国内外の内訳、2025年の年間配当結果と今後の方針をまとめます。
この記事でわかること
- 2025年12月に受け取った税引後配当25件の明細
- 前年同月から13,330円増えた主な理由
- 2025年の年間配当790,742円と前年からの増加状況
この記事の前提
私がSBI証券と楽天証券で実際に受け取った配当金を、Googleスプレッドシートの「資産管理シート」で集計しています。金額はすべて税引後です。
2025年12月の配当実績まとめ
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 税引後配当金 | 86,598円 |
| 前年同月 | 73,268円 |
| 増減額 | +13,330円 |
| 前年同月比 | +18.2% |
| 入金件数 | 25件 |
| 2025年年間配当 | 790,742円 |
| 2024年からの年間増加額 | +124,238円 |
| 最大の入金銘柄 | SPYD:13,783円 |
今月の結論
前年12月には入金がなかったJEPQ、丸三証券、PFE、ソフトバンクから合計11,820円が加わり、12月の前年差13,330円の88.7%に相当しました。一方、上位5銘柄で全体の60.5%、米国株・海外ETFで92.2%を占めています。増加額だけでなく、銘柄・地域への偏りも確認します。
要約図解

2025年12月は税引後86,598円を受け取りました
2025年12月の税引後配当は86,598円でした。
前年同月の73,268円と比べると、金額では13,330円、割合では18.2%増えています。
| 年月 | 税引後配当 |
|---|---|
| 2024年12月 | 73,268円 |
| 2025年12月 | 86,598円 |
| 増減額 | +13,330円 |
| 増減率 | +18.2% |
入金件数は前年12月の20件から25件へ増えました。
増加の中心は、新たに12月へ加わったJEPQ、丸三証券、PFE、ソフトバンクです。一方で、SOやHIIなど前年より受取額が減った銘柄もあります。
2025年の年間配当は790,742円
2025年の税引後年間配当は790,742円でした。
2024年の666,504円と比べると、124,238円、18.6%増えています。
| 年 | 税引後年間配当 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2024年 | 666,504円 | ― |
| 2025年 | 790,742円 | +124,238円・+18.6% |
2025年の月別配当は次のとおりです。
| 月 | 税引後配当 | 累計 |
|---|---|---|
| 1月 | 37,159円 | 37,159円 |
| 2月 | 64,846円 | 102,005円 |
| 3月 | 60,555円 | 162,560円 |
| 4月 | 38,659円 | 201,219円 |
| 5月 | 87,661円 | 288,880円 |
| 6月 | 70,853円 | 359,733円 |
| 7月 | 44,250円 | 403,983円 |
| 8月 | 77,648円 | 481,631円 |
| 9月 | 85,240円 | 566,871円 |
| 10月 | 51,956円 | 618,827円 |
| 11月 | 85,316円 | 704,143円 |
| 12月 | 86,598円 | 790,742円 |
月別の表示値を1円単位で合計した790,742円を、2025年の年間配当として使用します。
2024年から18.6%増加し、年間配当は79万円台まで積み上がりました。金額だけでなく、どの銘柄や口座が増加へ寄与したかも確認します。
2025年12月の配当金全25件
銘柄が複数の証券会社や口座に分かれている場合は、実際の入金単位で掲載します。
| 入金日 | 銘柄 | 口座 | 税引後受取額 |
|---|---|---|---|
| 12月26日 | SPYD(楽天証券) | 特定 | 4,727円 |
| 12月26日 | VIG | 特定 | 1,483円 |
| 12月25日 | SPYD(SBI証券) | 新NISA | 9,056円 |
| 12月23日 | HDV(楽天証券) | 特定 | 2,982円 |
| 12月22日 | HDV(SBI証券) | 旧NISA | 1,573円 |
| 12月19日 | 上場豪州リート | 特定 | 2,152円 |
| 12月19日 | 上場新興国債券 | 特定 | 1,682円 |
| 12月18日 | DUK(楽天証券) | 特定 | 4,013円 |
| 12月17日 | DUK(SBI証券) | 特定 | 3,539円 |
| 12月16日 | KO | 特定 | 3,972円 |
| 12月15日 | HII | 特定 | 1,536円 |
| 12月15日 | MMM | 旧NISA | 3,356円 |
| 12月15日 | MMM | 特定 | 328円 |
| 12月15日 | XOM(楽天証券) | 特定 | 3,900円 |
| 12月12日 | JNJ(楽天証券) | 特定 | 3,049円 |
| 12月11日 | IBM | 特定 | 7,515円 |
| 12月11日 | IBM | 旧NISA | 2,829円 |
| 12月11日 | XOM(SBI証券) | 特定 | 9,214円 |
| 12月10日 | JNJ(SBI証券) | 特定 | 291円 |
| 12月9日 | SO | 旧NISA | 4,212円 |
| 12月9日 | SO | 特定 | 3,369円 |
| 12月5日 | ソフトバンク | 特定 | 344円 |
| 12月5日 | JEPQ | 特定 | 6,707円 |
| 12月2日 | PFE | 新NISA | 2,219円 |
| 12月1日 | 丸三証券 | 特定 | 2,550円 |
| 合計 | 86,598円 |
この記事では、資産管理シートの「確定円換算額」を各入金行で1円単位にして集計した値を使用しています。
配当額が多かった上位銘柄
同一銘柄が複数口座にある場合は、銘柄ごとに合算しています。
| 順位 | 銘柄 | 税引後配当 | 全体に占める割合 |
|---|---|---|---|
| 1位 | SPYD | 13,783円 | 15.9% |
| 2位 | XOM | 13,114円 | 15.1% |
| 3位 | IBM | 10,344円 | 11.9% |
| 4位 | SO | 7,581円 | 8.8% |
| 5位 | DUK | 7,552円 | 8.7% |
上位5銘柄の合計は52,374円で、12月配当全体の60.5%を占めました。
1位:SPYDは13,783円
SPYDからは、楽天証券の特定口座で4,727円、新NISAで9,056円を受け取り、合計13,783円でした。
前年12月の13,827円から44円減っています。配当対象口数は前年と同じ合計195口です。
ETFとして複数企業へ分散されていますが、SPYDという1商品への依存度は別に確認します。
2位:XOMは13,114円
XOMからは、楽天証券とSBI証券を合わせて13,114円を受け取りました。
前年12月の12,287円から827円増えています。配当対象株数は前年と同じ合計114株です。
同じ株数でも、1株当たり配当や円換算額により税引後受取額は変わります。円換算額の増加だけを企業の増配と決めつけないようにしています。
3位:IBMは10,344円
IBMからは、特定口座と旧NISAを合わせて10,344円を受け取りました。
前年12月の10,402円から58円減っています。配当対象株数は合計52株で前年と同じですが、口座ごとの株数構成が変わっています。
SOとDUKも7,500円を超えた
SOは7,581円、DUKは7,552円でした。
SOは前年より340円減り、DUKは158円増えています。
上位銘柄でも増減が分かれており、12月全体の増加は一部の既存銘柄だけでなく、新しい入金が加わった影響が大きいと分かります。
前年同月から13,330円増えた理由
2025年12月は、前年に入金がなかった4銘柄が全体の増加を大きく押し上げました。
前年12月になかった入金
| 銘柄 | 2024年12月 | 2025年12月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| JEPQ | 0円 | 6,707円 | +6,707円 |
| 丸三証券 | 0円 | 2,550円 | +2,550円 |
| PFE | 0円 | 2,219円 | +2,219円 |
| ソフトバンク | 0円 | 344円 | +344円 |
| 合計 | 0円 | 11,820円 | +11,820円 |
この11,820円は、12月の増加額13,330円の88.7%に相当します。
既存銘柄で増えた主な入金
| 銘柄 | 2024年12月 | 2025年12月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| XOM | 12,287円 | 13,114円 | +827円 |
| HDV | 4,064円 | 4,555円 | +491円 |
| KO | 3,734円 | 3,972円 | +238円 |
| MMM | 3,455円 | 3,684円 | +229円 |
| DUK | 7,394円 | 7,552円 | +158円 |
| JNJ | 3,212円 | 3,340円 | +128円 |
| 上場豪州リート | 2,033円 | 2,152円 | +119円 |
| 上場新興国債券 | 1,603円 | 1,682円 | +79円 |
既存銘柄の主な増加分は合計2,269円です。
前年より減った主な銘柄
| 銘柄 | 2024年12月 | 2025年12月 | 増減 |
|---|---|---|---|
| SO | 7,921円 | 7,581円 | -340円 |
| HII | 1,847円 | 1,536円 | -311円 |
| IBM | 10,402円 | 10,344円 | -58円 |
| SPYD | 13,827円 | 13,783円 | -44円 |
| VIG | 1,489円 | 1,483円 | -6円 |
減少分の合計は759円です。
11,820円の新しい入金と2,269円の既存銘柄増加から、759円の減少を差し引いた結果が、前年同月比+13,330円です。
口座別の配当内訳
| 口座 | 税引後配当 | 構成比 |
|---|---|---|
| 特定口座 | 63,353円 | 73.2% |
| 新NISA | 11,275円 | 13.0% |
| 旧NISA | 11,970円 | 13.8% |
| 合計 | 86,598円 | 100% |
新NISAと旧NISAを合わせた受取額は23,245円で、全体の26.8%でした。
新NISAではSPYDとPFE、旧NISAではHDV、MMM、IBM、SOから入金がありました。
NISA口座は国内課税を抑える効果がありますが、外国株では外国税が残る場合があります。記事では制度上の理論値ではなく、実際に証券口座へ入金された税引後金額を使用します。
国内市場と米国株・海外ETFの内訳
| 投資先 | 税引後配当 | 構成比 |
|---|---|---|
| 国内市場の銘柄 | 6,728円 | 7.8% |
| 米国株・海外ETF | 79,870円 | 92.2% |
| 合計 | 86,598円 | 100% |
国内市場の銘柄は、上場豪州リート、上場新興国債券、ソフトバンク、丸三証券の合計6,728円です。
12月も米国株・海外ETFが全体の92.2%を占めています。
前年にはなかった国内株の入金が加わりましたが、地域別では依然として海外銘柄への依存が大きい月です。
12月の配当から分かったこと
良かった点:新しい入金元が前年との差を押し上げた
JEPQ、丸三証券、PFE、ソフトバンクから合計11,820円の新しい入金が加わりました。
既存の主力だけに依存せず、複数の入金元が加わったことで、SOやHIIなどの減少を補いながら前年を上回ることができました。
気になった点:米国株と上位銘柄への依存が大きい
米国株・海外ETFの構成比は92.2%、上位5銘柄の構成比は60.5%でした。
SPYDやETFを含むため個別企業だけの集中とは異なりますが、為替や米国市場の配当方針が12月の受取額へ大きく影響します。
今後の対応:年間配当の増加だけを理由に無理な買い増しをしない
2025年の年間配当は790,742円となり、2024年から124,238円増加しました。
前年比で増えたからといって、同じ増加ペースを維持するために高利回り銘柄へ集中すると、減配リスクも高くなります。
今後の投資では、私が高配当株を購入するときの判断ルールに沿って、次の点を優先します。
- 銘柄・業種・地域の分散
- 配当を継続できる財務状況
- 高利回り銘柄の減配リスク
- NISAで長期保有する価値
- 配当月の分散
- 家計、住宅ローン、現金比率とのバランス
2025年の年間配当結果
| 項目 | 年間実績 |
|---|---|
| 2024年年間配当 | 666,504円 |
| 2025年年間配当 | 790,742円 |
| 増加額 | +124,238円 |
| 前年比 | +18.6% |
2025年の年間配当は、2024年の666,504円から124,238円増加し、前年比18.6%増となりました。
年間配当が増えたこと自体は良い結果ですが、その増加が特定銘柄への集中や一時的な入金月の違いによるものではないかも確認します。過去からの積み上がりは2021年からの累計配当と年別推移を見るで確認できます。
12月実績を踏まえた今後の方針
12月は、新しい入金元が加わることで前年を上回りました。
一方、米国株・海外ETFが92.2%を占め、SPYD、XOM、IBMなど上位銘柄の影響も大きい状態です。
今後は次の3点を確認します。
- 年間配当の増加を維持するために高利回り銘柄へ集中していないか
- 新しい入金が継続的なものか、一時的な入金月の違いか
- 年間累計と税引後の実入金を基準に判断できているか
次月の配当結果は、次月の2026年1月配当実績を見るで確認できます。
2025年12月のまとめ
2025年12月の税引後配当は86,598円でした。
前年同月から13,330円、18.2%増加し、2025年の年間配当は790,742円になりました。
今月のポイントは次の3つです。
- JEPQ、丸三証券、PFE、ソフトバンクの新しい入金が合計11,820円加わった
- 上位5銘柄で全体の60.5%、米国株・海外ETFで92.2%を占めた
- 2025年年間配当は790,742円で、2024年から18.6%増加した
年間配当は前年から124,238円増え、前年比18.6%増となりました。
今後も配当額だけを追わず、増減理由と銘柄・口座・地域の偏りを確認しながら、無理のない範囲で年間配当を積み上げます。ほかの月の実績は月別の配当実績を見るからまとめて確認できます。
集計方法と注意点
この記事の配当金は、SBI証券と楽天証券の入金履歴をGoogleスプレッドシートの「資産管理シート」に取り込み、集計しています。
| 項目 | 集計条件 |
|---|---|
| 集計期間 | 2025年12月1日〜12月31日 |
| 金額 | 税引後受取額 |
| 日付 | 入金日・受渡日を基準 |
| 外貨配当 | 資産管理シートに保存した確定円換算額 |
| 対象口座 | 特定口座・新NISA・旧NISA |
2025年12月は各入金行を1円単位にして合計した86,598円を使用します。2025年の年間配当は、過去記事で公開済みの固定値790,742円を使用します。
地方在住の会社員が高配当株投資を続ける理由を背景に、この記事は私自身の配当実績を記録したもので、特定銘柄の購入や売却を勧めるものではありません。投資には株価下落、減配、為替変動、元本割れなどのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
